約 4,589,625 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5514.html
887 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/31(火) 05 14 39.60 ID ??? 811 総合格闘技の延長でガンダムファイトやってるこのスレなら サッカーの延長でガンダムサッカーやってても不思議じゃない ドモン「地球連邦ではG1リーグ、G2リーグがプロリーグで その下にアマチュアの頂点、GFLリーグが存在している。その下は地域リーグだ」 ロラン「詳しいですね、ドモン兄さん」 ドモン「種目は違えど同じスポーツだからな」 シロー「G1リーグになるとガンダムだらけだよな」 カミーユ「G2リーグだとジムタイプとかザクタイプとかも結構いる」 ドモン「アマチュアリーグはMSMFの使用は禁止だ。ゲゼやウァッドまで。 だからプロガンダムサッカー選手はMSを使うのが憧れなんだぞ」 ガロード「へー、そんな仕組みになってたのか」 ジュドー「お正月の日登杯とかは時々みるんだけどなぁ」 ドモン「ちなみにG1リーグで優勝するとBANDAIクラブワールドカップに出場できる」 シロー「マスクドAやウルトラリーガ、リーガGODZILLA、バンプレリーグの優勝チームと戦えるビックイベントだ」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1046.html
ガンダム GのレコンギスタGundam Reconguista in G 媒体 TVアニメ 話数 全26話 メディア展開 コミックス劇場版(5部作) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE VSシリーズ登場勢力 メガファウナアメリア軍海賊部隊キャピタル・アーミィ VSシリーズ登場人物 ベルリ・ゼナムアイーダ・スルガンマスクラライヤ・アクパールクリム・ニックノレド・ナグマニィ・アンバサダミック・ジャック VSシリーズ登場機体 G-セルフG-セルフ(パーフェクトパック)G-アルケインマックナイフモンテーロカットシー宇宙用ジャハナムG-ルシファーカバカーリージーラッハグリモアダハックトリニティヘカテー VSシリーズ使用BGM BLAZINGふたりのまほうGの閃光G-セルフの青い空ガンダム Gのレコンギスタ三つ巴コア・ファイターと共に天気明朗なり VSシリーズ関連ステージ ビクエスト島キャピタル・テリトリィギアナ高地 【あらすじ】 数多くの戦争が起こり、食糧難から人が人を喰らうまで進み、人類が滅亡しかけた宇宙世紀。それが終焉してから1000年以上の時が過ぎた。新たな世紀「リギルド・センチュリー(RC)」を迎えた人々は自ら技術進歩に制限をかけ、再び繁栄を始めていた。 前世紀からの遺物である地球と宇宙をつなぐ機動エレベータ「キャピタル・タワー」。地球上のエネルギー源となる「フォトン・バッテリー」を地球に搬入する唯一の経路として、人々は神聖視しキャピタル・タワーを維持、復元していた。 そのキャピタル・タワーを守護するために作られたキャピタル・ガード。その候補生ベルリ・ゼナムは宇宙実習の最中に宇宙海賊の操る謎のモビルスーツ「G-セルフ」の襲撃を受けるがそれを捕獲する。 ベルリはG-セルフを操縦していた宇宙海賊のパイロット、アイーダ・レイハントンとG-セルフに不思議な感じを抱き、さらに特定の人間にしか動かすことのできないG-セルフをベルリは起動させることができた。 宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリの運命、そして明らかになるリギルド・センチュリー全体を揺るがす運命とは…? Gのレコンギスタ第一話「謎のモビルスーツ」 見なければ、何もわからない!(本編次回予告より) 【作品解説】 ガンダムの生みの親、富野監督が手がけたガンダム作品。キャッチコピーは「君の目で確かめろ!」 TVシリーズでは初の深夜帯放送で2クールとシリーズ初の試みが行われている。(00は分割2クールの計4クール) 富野監督は本作を「ロードピクチャー(冒険譚)」と評しており、小学校高学年から中学生をターゲットにしているとしていた。 ただし、富野監督が「盛り込みたい内容が多く、色々と詰め込みすぎた」と言う通り複雑な内容で話についていけない視聴者が多く、ファンサイトやWikipediaなどで情報を集めたりしないと理解できないことがあるなどと作品としての賛否は大きく分かれていると言える。 作中人物が突っ込んではいるが「キャピタル・ガード」(軌道エレベーターであるキャピタル・タワーを守る自警団的組織)と「キャピタル・アーミィ」(他国家からの侵略を想定という名目でガードからの派生となる形設立された新設の軍事組織)と似たような名称が出てくるなど初見だとこんがらがってしまう名称もある。 同時期に「ガンダムビルドファイターズトライ」も放送していたため、富野監督がターゲットにしていた対象が見にくい深夜帯になったのも不幸な点だったといえよう。おまけに、トライと異なりバンダイチャンネルなどでの誰でも一週間無料視聴できるサービスがなかったのもあるか。 とはいえ、バイタリティあふれる人物たちやこれまでとは毛色の違うモビルスーツたち、さらには聞いていると元気の出る曲(とくにED)、濃厚な富野節など一度見る価値はあるだろう。 後に5部作のSEEDや00のスペシャルエディションのような編集、新規カットが追加された劇場版が公開された。 監督も作り直す際に分かりにくいところが多いとおっしゃっていたため全体的にTV版よりも分かりやすくなっているほか、一度アニメを経ての新規アフレコになっているので同じシーンでも受ける印象が変わっているシーンもある。 作画も既存シーンのものも修正されている。 初めて見る人にはこちらの方がキャラクターの心情などが掴みやすくおススメとなっている。特に劇場版Ⅱの追加シーンを見たかどうかでベルリに対する印象が大きく変わると言っていいほど。 新規作画もあり、特に劇場版Ⅳのクライマックスの激戦は非常に迫力のある出来栄えになっている。 24年8月現在劇場版がバンダイチャンネルやアマゾンプライムなどのサブスクリプションサービスでの見放題配信が終わり、視聴には別途料金が必要になってしまっている。 余談だが、放送直後に監督の口から「本作はコレクト・センチュリーよりも後の時代を想定して作った」という衝撃的な事実が明らかになった。 バンダイ的には∀の方が後の時代にしたい節が見受けられるが 【VSシリーズ登場勢力】 海賊部隊(メガファウナ) フォトン・バッテリーを狙いキャピタル・テリトリィへ攻め込んできた謎の部隊。正体はアメリア軍の独立部隊で母艦であるメガファウナはアメリア軍が宇宙進出の為に建造した航宙艦で表向きには解体されたとあるが、実際には偽装して海賊部隊の母艦として運用されている。、当初はアメリア軍の指示通り動いていたが、次第にアイーダの意志の元で独自行動をとるようになり、やがて各組織の穏健派が集まり戦争終結を目的とした組織となる。ベルリ、アイーダ、ラライヤなどが所属。 アメリア軍 かつて北米と言われた場所にある大陸国家アメリアの軍隊。ゴンドワンと大陸間戦争をしている。その一方でキャピタル・テリトリィがフォトン・バッテリー配給を独占しているのに不満を持ち海賊部隊や宇宙軍を編成した。 ∀ガンダムにも同名の地名が出てくるが関連は不明である。クリム、ミックが所属し、メガファウナもここの所属。 キャピタル・アーミィ 大陸間戦争を続けるアメリア軍とゴンドワン軍からの攻撃を想定し、防衛という名目のもとキャピタル・ガードから派生する形で設立された軍隊。ガードから人員を引き抜いたり、タワーを軍事基地にして、スコード教のタブーを破る行為を行っているためタワー関係者やガードの人員からの印象は悪い。裏ではアメリアと交戦しているゴンドワンと取引している。マスク、バララ、マニィがアーミィに所属。 キャピタル・ガードはフォトン・バッテリーの受け渡しを行うキャピタル・タワー防衛、保守、タワーを移動する「クラウン」の運行を維持するための組織。フォトン・バッテリーは地球のエネルギーの大半を担っているので最も重要な施設なので人員の練度と士気が非常に高い。ベルリ、ルイン(マスク)はここの候補生だった。 【VSシリーズ使用BGM】 BLAZING 第1クールOP、歌手は2人組ユニットのGARNiDELiA。作詞はボーカルのMARiA、作曲はキーボードのtokuが行っている。 このユニットこの曲以外にも多くのアニソンを歌っているので興味のある方は是非調べて頂きたい。 劇場版Ⅰでも使用されているが、元々Ⅱの映像も含まれていたので映像が一部変わっている。 ふたりのまほう 第2クールOP、歌手はMay J.。作詞は富野監督ではないがMay J氏は監督に色々と話を伺ってから収録したとの事である。 May J氏の歌唱力もあり名曲ではあるのだが、OP映像は制作がひっ迫してたのか本編映像の使いまわしという少し残念な事になっている。 劇場版Ⅳでもほとんどそのまま使用されたが、これまでのあらすじ紹介としてうまく機能している。 Gの閃光 ED曲、歌手はシンガーソングライターのハセガワダイスケ氏。 作詞は富野監督が担当、一度聴いたら忘れないような強烈な歌詞は流石である。また静止画ではあるが敵味方入り混じったラインダンスのED映像も必見である。 劇場版Ⅰでも使用されているが、こちらも先のネタバレが含まれるため1部映像が変わっている。Ⅳでは本曲のリメイクと言える「カラーリング バイ G-レコ」が発表された。歌手は同じくハセガワダイスケ氏。 Gセルフの青い空 激伴。次回予告にも使用されいる。 天気明朗なり 激伴。軽快な曲調で、クリムが動くときにかかることが多い。 【本シリーズ関連ステージ】 ビクエスト島 海賊部隊の基地があるカリブ海の島。アメリアの「カリブ海洋研究所」が置かれている。 GVSで登場。海岸に段差があるものの全体的に開けた広いステージで背景にメガファウナの形をしたダミーバルーンがある。 キャピタル・テリトリィ 主人公ベルリ・ゼナムたちの住む国。エルライド大陸(南アメリカ大陸)の北部、カリブ海からアマゾン川流域に接する地域を国土とする。首相はビルギーズ・シバ。北方の大陸国家アメリアとは敵対しているが、東方にある大陸国家ゴンドワンとは協力関係にある。 中心部には宇宙からフォトン・バッテリーをもたらす軌道エレベータ「キャピタル・タワー」があり、スコード教によって神聖視されている。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地で、本作における最終決戦の舞台。洞窟内にはズゴックなど1年戦争期のモビルスーツが化石のように眠っており、大昔である宇宙世紀時代のジャブロー跡地と思われる。 なお、ギアナ高地はEXVS~MBONにてGガンダムのステージとして登場したが、EXVS2XBではGレコのステージとして登場。出典作品が異なりかつ同名のステージが登場するのは珍しいケースである。もちろん出展作品が異なるため、ステージギミックにデビルガンダムやガンダムヘッドの触手は出てこない。 ステージは高低差や段差がほぼ無く、建造物やオブジェクトもないステージになっている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 G系統のMS(EXTREME FORCE)…「ヘルメスの薔薇の設計図」を元に建造されたMSの事で、G-セルフやG-アルケインがこれに該当する。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/91.html
正式名称:RX-105 Ξ GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 80 威力が高めの太いBR。同時に脚部ミサイルを2発発射 格闘CS ミサイルランチャー - 43~94 18発のミサイルを連続射出する サブ射撃 ファンネルミサイル 2 20~86 1回の入力で6基射出する。特格中は10基に増加 特殊射撃 メガ粒子砲 1 13~220 銃口補正が強い照射ビーム。特格中は弾数増加 特殊格闘 ミノフスキークラフト 100 - 機動力・武装強化。特殊移動追加 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬り NNN 181 前格闘 突き 前 90 横格闘 横薙ぎ→斬り払い 横N 128 後格闘 斬り上げ 後 94 BD格闘 斬り抜け→斬り払い BD中前 169 覚醒技 名称 威力 備考 一斉射撃 288 解説 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時ロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力と判定が優秀なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 同時に脚部ミサイルランチャーを2発同時に射出する。 【格闘CS】ミサイルランチャー [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(-10%/-10%)] 弾頭25ダメージ、爆風20ダメージ。 【サブ射撃】ファンネルミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 ファンネル+実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 通常時は6発、MC中は10発のファンネルミサイル(以下FM)を射出する。特格にキャンセル可能。 射出中はゲージが赤くなり、展開されたFMが消滅するまで次弾は射出できない。 【特殊射撃】メガ粒子砲 [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)×2][補正率 60%(-2%×20)×2] 両肩部からメガ粒子砲を照射し、同時に脚部ミサイルを左右に3発ずつの計6発射出する。特格にキャンセル可能。 【特殊格闘】ミノフスキークラフト [撃ち切りリロード 20秒/1発][クールタイム 10秒][効果時間 18秒] 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬り 右に横薙ぎ→袈裟斬り→二刀流でX字斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 3段目の威力がかなり高いものの、2段目が補正の割にかなり安く動作も遅めなのが欠点。 伸びが悪く発生も並だが、万能機の格闘にしては判定がかなり強い。 本機の格闘の中ではダメージ効率に優れるので火力重視のコンボパーツに。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【前格闘】突き 突きの単発格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 90(80%) 90(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り払い 右手のサーベルで横薙ぎ→盾を捨てて二刀流で斬り払う2段格闘。 あまり動かないが動作が素早く、視点変更もないので使いやすい。2段目で浮かすので格闘追撃も容易。 発生・判定は並だが、伸びと回り込みに優れる本機の主力格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7(0.2×5) ダウン 【後格闘】斬り上げ 2ヒットする斬り上げの1段格闘。 かなり高く打ち上げるので格闘追撃がしづらい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 94(82%) 49(-9%)×2 1.7(0.85×2) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り払い BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り払い 25(65%) 25(-3%)×5 2.7(0.2×5) ダウン バーストアタック 一斉射撃 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、 はMC中特格) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 136 143 攻め継続 BR≫BR≫BR 168 177 基本 BR≫BR→ミサ(1hit) 152 174 BR→ミサ(1hit)≫BR 150 159 BR→ミサ(2hit) 138 158 BR→特射 182 202 BR≫NNN 191 202 近距離の基本 BR≫横N BR 193 202 BRの繋ぎは前or後フワステ N格闘始動 NN NNN 206 217 基本コンボ。ダメージ効率が悪い NN 横N BR 207 220 BRの繋ぎは前or後フワステ NNN BR 224 236 主力。比較的素早く終わる NNN≫NNN 234 266 非覚醒中はMC中限定。繋ぎは前BDC NNN≫横N 229 254 非覚醒中はMC中限定。繋ぎは前BDC NNN≫BD格N 238 271 火力重視。繋ぎは最速前BDC 前格闘始動 前 BR 154 163 非強制ダウン。繋ぎは前フワステ 前 前 前 116 228 要高度+MC中限定。繋ぎは前特格 横格闘始動 横 特射 200 226 カット耐性重視 横 NNN BR 231 244 火力重視。BRの繋ぎは前フワステ 横 前 BR 190 201 カット耐性重視。BRの繋ぎは前フワステ 横 横N BR 205 216 BRの繋ぎは前or後フワステ 横N BR 180 190 非強制ダウン。BRの繋ぎは前or後フワステ 横N 特射 206 229 繋ぎは前ステで安定 横N NNN 213 240 横N 前 BR 223 235 BRの繋ぎは前フワステ 横N 横N 194 217 主力。比較的素早く終わる BD格闘始動 BD格N 前 前 269 283 繋ぎは前特格。タイミングがシビア BD格N ≫BD格N 251 284 高威力 覚醒中限定 BR≫NNN BR --- 222 BRの繋ぎは前フワステ 前 前 前 前 --- 266 MC中限定。繋ぎは前特格 横N 横N BR --- 243 BD格N ≫BD格N 前 --- 313 外部リンク したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1576.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 NBA JAM EXTREME タイトル NBA JAM EXTREME NBAジャム エクストリーム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00699 ジャンル スポーツ(バスケットボール) 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1997-2-21 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 NBA JAM EXTREME タイトル NBA JAM EXTREME NBAジャム エクストリーム 機種 セガサターン 型番 T-8122G ジャンル スポーツ(バスケットボール) 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1997-2-28 価格 5800円(税別) NBAジャム 関連 Console Game SFC NBA JAM NBA JAM T.E. MD NBA JAM NBA JAM T.E. MCD NBA JAM 32X NBA JAM T.E. SS NBA JAM T.E. NBA JAM EXTREME PS NBA JAM T.E. NBA JAM EXTREME Handheld Game GG NBA JAM NBA JAM T.E. GB NBA JAM T.E. 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/210.html
作品枠 機動戦士ガンダム逆襲のシャア パイロット アムロ・レイ コスト 3000 耐久値 720 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM SALLY<出撃> 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 80 覚醒中は威力上昇 二連射可能 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 140 覚醒中は威力上昇 非強制ダウン Nサブ射撃 フィン・ファンネル 6 25 1基につき3回攻撃を行う覚醒技を発動すると強制終了 後サブ射撃 フィン・ファンネルバリア (6) - サブの弾数を5消費して発動可能発動時に武装欄出現覚醒技を発動すると強制終了 300 N特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 2 110 単発強制ダウン 横特殊射撃 109 横移動しつつ射撃 後特殊射撃 109 宙返りしつつ射撃 N特殊格闘 リ・ガズィ 呼出 1 124 援護斉射 縦特殊格闘 70 突撃 横特殊格闘 138 グレネード タックル 格闘CS ビーム・キャノン&ミサイル【一斉射撃】 - 145~166 ビーム 実弾を連射。メインCで落下 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 ビーム・サーベル NNN - 183 標準的な3段 前派生 斬り上げ二段→斬り下ろし N前NN前 231254 高威力の三段派生 横派生 逆袈裟→斬り上げ N横N 186 打ち上げ受け身不可ダウン 前格闘 突き→振り下ろし 前N - 138 発生に優れる 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り上げ 横NN - 173 扱いやすい横格 前派生 斬り上げ二段→斬り下ろし 横前横N前 226245 高威力の三段派生 後格闘 斬り抜け 後 - 80 キャンセル元豊富 前派生 斬り上げ二段→斬り下ろし 後前 241 高威力の三段派生 BD格闘 パンチコンボ BD中前NNNN - 214 素手による連続拳打 射撃派生 トリモチ BD中前射BD中前NNN射 96189 鈍足付与 各種格闘特格派生 パンチコンボ 各種格闘→特格NNNN - BD格と同一の派生。射撃派生対応 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ニュー・ラストシューティング 1 324//300 入力時にサブ弾数リロード は覚醒中 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【サブ射撃】フィン・ファンネル【N/前/横サブ射撃】フィン・ファンネル【射出】 【後サブ射撃】フィン・ファンネルバリア 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ【N特殊射撃】構え撃ち 【横特殊射撃】移動撃ち 【後特殊射撃】宙返り撃ち 【特殊格闘】リ・ガズィ 呼出【N特殊格闘】一斉射撃 【前後特殊格闘】ビーム・サーベル 【横特殊格闘】腕部グレネード&タックル 【格闘CS】ビームキャノン&ミサイル 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【N格闘横派生】逆袈裟→斬り上げ 【N/横/後格闘前派生】斬り上げ二段→斬り下ろし 【前格闘】ビーム・サーベル【突き】 【横格闘】横薙ぎコンボ 【後格闘】斬り抜け 【BD格闘/格闘特格派生】格闘連続攻撃【BD格闘射撃派生】蹴り飛ばし→トリモチランチャー 覚醒技【覚醒技】ニュー・ラストシューティング コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】νガンダム 【キャラクターミッション】νガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 歴代ガンダムのデータを参考にアムロ自ら基礎設計に参加した最後の搭乗機。アナハイム社製のガンダムの一つの集大成とも言えるMS。 ガンダムタイプでは初のファンネルを外装し、シャアが意図的に流したサイコフレームを採用している。 前作まで10年以上「受け」に寄った3000の万能機の代表で、3000としての強みを出すには爆弾戦法などが多くみられた機体。 全体的に高めのバランスを持ち不得手な要素が少ないのが長所だが、反面専門機には劣りやすく武装の押し付けはやや苦手。 相変わらず一発逆転を生み出すような高火力コンボにも乏しく、「じっくり戦う」スタイルを最も得意とする。 今作では代名詞であるサブのフィンファンネルの仕様が大きく変更されており、射撃戦における瞬間的な圧が大幅に向上。 更に弾数管理仕様の変更に伴いまさかの開幕FFバリア展開可能となり、これまでの受けに加えて前衛としても立ち回りやすくなっている。 一方でオールレンジ攻撃とバリアの弾数共有によって2つの武装の両立が実質不可能になった点・サブと特射のリロード中は機体グラフィックから消失して相手から目視で確認される点など、手痛い弱体点も多い。 アメキャンの振り向きも没収されており、時には意を決した接近戦も必要になるだろう。 大きい変更点はあれど、耐久・機動・射撃・格闘どれも高水準、キャンセルルートも豊富、そして射撃武装の数はバリア込みで11種類と手数の多さにも長けている。操作は忙しいが、常に弾幕を貼り続けたり、バリアと合わせて前衛として暴れるなど、乗り手のプレイスタイルに幅広く対応してくれる本機は、今作でも非常に完成度が高いと言えるだろう。 U.C.0093のアムロらしく、豊富な武装を巧みに使いこなす立ち回りで、サイコフレームの奇跡を見せていきたい。 リザルトポーズ FFバリア展開時は各勝利ポーズに、また、覚醒時で勝利した場合は機体周辺にサイコフレームの光が反映される。 通常時 ビームライフルを上に構えてから振り払うように降ろして浮遊ポーズ。 格闘時 左手でビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 敗北時 FF2基とビームライフルを無重力に投げ捨てて降参。ギュネイにケーラを人質に取られた時の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【機体調整に関わらない変更点】 サブ射撃のフィンファンネルが背部に戻らず残弾数に応じて減っていき、特射弾切れ時は背部のバズーカが無くなる仕様がそれぞれグラフィックに反映。 【機体調整】 耐久値 増加(680→720) サブ射撃(全般) 仕様リニューアル。弾数(12発→6発)。常時リロード4秒/発→撃ち切り消滅リロード13秒。弾数・リロードが後サブと共有化。停滞削除。覚醒リロード非対応。 Nサブ射撃 1基につき3回攻撃を行うように。 後サブ射撃 サブの弾数を5発消費して発動。仕様変更により開幕から使用可能。発動時に武装欄が出現。効果時間短縮(10秒→8秒)。覚醒技発動で強制終了。 特殊格闘(全般) レバーN特殊格闘以外のコマンドが変更。 前後特殊格闘 旧レバー前特殊格闘。 横特殊格闘 旧レバー後特殊格闘が移動。 覚醒技 入力時にサブ弾数リロード。使用中だった各種サブを強制終了させるように。これに伴いFFの多寡による威力変動廃止。 ※使用時にFFを動員することや上記仕様に関係しているためと思われる。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、後格 射撃CS→各サブ、各特射、後格 格闘CS→メイン、各サブ、各特射 後以外サブ→各特射 後サブ→各特射、後格 各特格→メイン 各種格闘→各特射、後格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 高コスト水準のビームライフル。 覚醒中は2連射可能になり、威力が80にアップ。 唯一の移動撃ち射撃なうえ格闘CSやアシストからキャンセル落下で多用するため弾数管理はきっちりと。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/1発3秒 ビーム 75[80](-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 足を止めて撃つ単発ダウン射撃。 ライフルを正面に据えて両手で撃つが、これはギュネイのヤクト・ドーガを撃破した時のものか。 弾速が速く、慣性がよく乗る。キャンセル先も豊富なのでメイン節約やオバヒ足掻きにも。 覚醒中は基礎威力が140にアップするが、元々のダウン値が5.0ちょうどのため非強制ダウンとなる。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2秒 ビーム 120[140](%) 5.0 ダウン 【サブ射撃】フィン・ファンネル 背に装備された大型のオールレンジ武装。 本作では武装仕様が大幅に変更。 弾数6発の撃ち切りリロードに変更され、停滞操作が削除。更に射出とバリアで弾数を共有するようになった。 リロードは出したファンネルが消滅してから開始するため、射出で最後の弾を消費した場合記載から+6秒ほど増える。 また覚醒リロードが削除された代わりに、覚醒技を使用すると使用中のFFを強制回収して弾数を回復できるようになった。 使用したファンネルは戻らずに消失し、リロードが完了するとバックパックに再出現する。 余談だが、本来の設定では『再充電できない代わりに稼働時間が長い』となっており、本作のこれは原作をより忠実に再現した仕様になっている。 ただしゲーム的にはサブの弾数が可視化されるぶん、バリアの有無が敵からも丸見えになる点に注意。 リロード 撃ち切り/ファンネル消滅後13秒 【N/前/横サブ射撃】フィン・ファンネル【射出】 「ファンネル!」 足を止めてファンネルを敵に射出し、ビームを撃たせるオールレンジ攻撃。レバー入力で取り付き位置を選択できる。 本作では一度の射出で3回取り付き直してその度に攻撃するようになり、今までの作品とは仕様が違うので注意。 サブを全弾射出に回した場合、合計18発ものビームを撃てるため弾幕量が飛躍的に濃くなった。シンプルな射撃が多いνにとって多角的な圧を掛けられる数少ない武装でもある。 ただし取り付いてからビーム発射するまでの発生が非常に遅いうえに銃口補正も甘く、相手に軽く動かれるだけで外れてしまう。 また1基ずつ順に射出するのも相変わらずで、6基全て出し終わるまで時間がかかるのもネック。 特に今作はサブの弾数がFFバリアと共通となったため考え無しに射出に弾数を割くのは控えたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ファンネル/ビーム 25(-10%) 0.6 よろけ 【後サブ射撃】フィン・ファンネルバリア 「防げるかっ!」 ファンネル5基を使い、自機の周囲に四角錐状のバリアを張る。 再入力でバリア解除。 クェスとギュネイ、二人がかりのファンネル6機による猛攻をしのいだシーンの再現(「六つの敵か!」)。 バリア系の中では耐久値が高い部類で、着地保護による自衛択としての使い方はもちろん、アメキャンでブースト有利を作ってからの格闘戦など攻撃にも使える時限強化的な側面も持つ。 ビーム・実弾の両方を防ぐが、耐久性バリアのためブーメランや爆風つきBZ、照射ビームなど多段ヒットする射撃は防ぎきれない可能性がある。 本作では弾数管理回りの仕様が大幅に変化。 入力時にサブの弾を5発消費し、発動時のみ武器ゲージが出現する。 サブの弾を使うためバリアのリロード中にFFを飛ばして手数を補うような従来の使い方はできなくなった。またリロード形式の都合、こまめにバリアを解除してゲージを温存しつつ回転率を上げるような使い方も不可能。 しかし開幕・再出撃直後から使用可能、リロード時間大幅短縮 クールタイム削除と回転率が劇的に向上、しかも覚醒技の入力と同時にサブの即時リロードまで追加されており、試合全体で見たバリア展開時間は激増。 本作νの最大の特徴であり強みと言える。 運用の注意点として、サブの総弾数は6発なのに対して消費は5発なので、単純にバリアを出すだけだと1発余る。使い切らないとリロードが始まらないため、バリアを展開する前後に1発出しておく癖はつけておこう。 また覚醒技入力時にFFが強制回収されるため、従来のようにバリアを貼りながら覚醒技をねじ込むような運用ができないなど、窮屈になった面もある。 FFの残り弾数が機体グラフィックに適用されるため、こちらの姿をよく見ている相手だとバリアを使えるかどうかがバレてしまう懸念もある。 持続 耐久値(減少速度) 8秒 300(37.5/秒) 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ 背中に懸架されたニュー・ハイパー・バズーカを撃つ、爆風付きの実弾射撃。 レバー入力方向によって性能が変化する。いずれも射撃の追加入力で1発だけ横移動撃ちに派生が可能。追加入力時はキャンセル補正なし。 キャンセルルートが多く、着地取りや追撃、迎撃、弾幕、足掻きなど用途が豊富。 今作では残弾ゼロになるとバズーカを捨て、リロードが完了すると再出現するようになった。 原作の描写に近しい凝った演出ではあるがゲーム的には特射の残弾の有無が相手からも目視で判断できてしまうため注意。 リロード 属性 撃ち切り/2発5秒 実弾 【N特殊射撃】構え撃ち 肩がけに構えて撃つ。スパロボ等でよく見るオーソドックスな撃ち方。 弾頭のみで強制ダウン。 他の特殊射撃より弾速が速く、射CSを仕込んでいない場合の咄嗟の着地取りや追撃、威力を活かしたコンボの〆などに。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 110(%) 5.6? ダウン 【横特殊射撃】移動撃ち 左右どちらかの入力方向に移動してバズーカを発射する。 特射から射撃ボタン追加入力した際は何れからも横特射が出る。 発生は遅いが相手のけん制射撃を避けながら弾幕を展開できるだけでなく、誘導が各種特射の中で最も強いため近めの距離では相手の上昇逃げに刺さるケースも多い。 横特射からの格闘CSメインで横に大きく動きつつ弾幕形成と落下を同時に行う汎用性の高いムーブが可能。発射と同時にキャンセルすると横慣性を乗せられる。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 効果 弾頭 実弾 95(70%) 95(-30%) ダウン 爆風 爆風 109(60%) 20(-10%) 2.5 ダウン 【後特殊射撃】宙返り撃ち バズーカを背部にマウントしたまま宙返りしつつ射撃を行う。 オールスター参戦時からずっと搭載されている原作再現撃ち。 発生が早く銃口も強め。また発射時に若干後退する。主に迎撃で役立つ。 足は止まるが発生の早さを生かした後特射→格CS→メインはとっさの近距離の迎撃択。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 効果 弾頭 実弾 95(70%) 95(-30%) ダウン 爆風 爆風 109(60%) 20(-10%) 2.5 ダウン 【特殊格闘】リ・ガズィ 呼出 ケーラ・スゥの乗るリ・ガズィを呼び出す。 メインキャンセルによる落下あり。 今作の共通調整で振り向きが削除されたため注意。 リロード 属性 消滅/1発6秒 アシスト 【N特殊格闘】一斉射撃 ビームとグレネードを連射。 誘導を切られるまで銃口補正がかかり続ける。攻撃時間が長いので弾幕を張るのに役立つ。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ライフル アシスト ビーム (%) 25(-10%) よろけ グレネード 実弾 (%) 25(-10%) よろけ 【前後特殊格闘】ビーム・サーベル 突撃してビームサーベルで切り抜ける。ヒット後スタン。今作では後ろ入力でも出せるように。 弾速と誘導が優秀。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 アシスト 格闘 70(-30%) 1.4 スタン 【横特殊格闘】腕部グレネード&タックル グレネードを発射後タックルで突撃。前作の後特格のコマンドが変更された。 タックル部分の誘導は良いがグレネード部分で誘導を切られると再誘導しない。 N特格と前後特格の中間のような性能。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 実弾 102?(74?%) 30(-10%)*4 よろけ ┗2段目 格闘 138(%) 60(-30%) 【格闘CS】ビームキャノン&ミサイル シールドからビームとミサイルをそれぞれ3連射する。1射目からメインキャンセル可能。 ビーム1発70ダメージ。ミサイル弾頭65ダメージ、爆風20ダメージ。 直前の慣性が乗るほか連射中は後ろへ慣性がかかる。3発目でメインキャンセルすれば後退しつつ落下可能。 チャージで無限に撃てる武装として見ても連射速度と誘導がそこそこ良く発生も早い。 アシストと違いこちらは今作でも振り向くので安定した降りテクとして使っていける。チャージが必要なぶん咄嗟には使えないがチャージ中でも射撃戦で頻繁に使用するメイン・射撃CS・特射の入力を妨げず、武装の質も優秀と、実装されたMBON時代からνの自衛力を支える重要な武装。 チャージ 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2秒 ビームキャノン ビーム (%) 70(-30%)* ダウン ミサイル弾頭 実弾 (%) 65(-20%)* ダウン ミサイル爆風 爆風 (%) 20(-10%)* 打ち上げダウン 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→左から横薙ぎ→大きく横に振り戻す3段格闘。3段目に視点変更あり。 1段目のみ横派生、1・2段目から前派生と後格闘、任意段から特格派生可能。 発生が早く伸びもあり、近距離の攻めの格闘として優秀。 3段目の吹っ飛ばしが緩やかなので、出し切りから前ステで格闘で拾い直せる。 【N格闘横派生】逆袈裟→斬り上げ N格闘1段目からのみ出せる派生。多段ヒット斬りから受身不能で打ち上げる2段派生。 単純に3段出し切るよりも様々な面で有利だが、入力受付タイミングやコマンドの向きにクセがあるのが難点。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣横派生 逆袈裟 130(65%) 26(-5%)*3 2.0 0.1*3 強よろけ ┃┗2段目 斬り上げ 186(53%) 85(-12%) 2.9? 0.9? 特殊ダウン ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 183(%) 28(-4%)*4 2.9 0.3*3 ダウン 【N/横/後格闘前派生】斬り上げ二段→斬り下ろし 上昇しながらの2連斬り上げから斬り落とす3連攻撃。 出し切りが早めで威力も高く、バウンド強制ダウンで拘束も取れる本機の主力コンボパーツ。 中途のダウン値が軽く後格闘からも引き出せるため、アドリブ運用もしやすい。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 後 1段目 2段目 ┗前派生 斬り上げ 114(%) 166(%) 109(%) 157(%) 124(68%) 55(-12%) 1.8 2.1 0.1 ダウン 斬り上げ 155(%) 198(%) 150(%) 189(%) 165(58%) 60(-10%) 2.0 2.3 0.2 ダウン 斬り下ろし 231(%) 254(%) 226(%) 245(%) 241(%) 130(-%) 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ バウンドダウン 【前格闘】ビーム・サーベル【突き】 多段ヒットする突きの後に、真上からビーム・サーベルを振り下ろす。2段目はサザビーの左腕を切断したときの再現か。 νガンダムの中で至近距離での発生が非常に速い。発生の速さを生かした至近距離での迎撃に使う。 また出し切りでバウンドダウンなので追撃が容易で放置にも向く。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 68(79%) 24(-7%)*3 1.8 0.6*3 強よろけ ┗2段目 振り下ろし 138(63%) 23(-4%)*4 2.4 0.15*4 バウンド 【横格闘】横薙ぎコンボ 横薙ぎ→左から横薙ぎ→回転斬り上げの3段格闘。バリアが無い時の迎撃格闘の一つ。 伸びは万能機相応だが発生や誘導が良好であるため、虹合戦や差し返しの場面で優秀。 2段目まで前派生を受け付け、全段まで後格や特格派生を受け付けている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り抜け 左から右へとサーベルで切り抜ける、スタン属性の単発格闘。 サザビーへ繰り出した居合い斬りの再現。 伸びと判定に優れるνガンダム伝家の宝刀。 差し込みはもちろんメインからの追撃やバリア展開からの切り返しなど用途が広く、ヒット後の前派生や特格派生にも対応している。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り抜け 80(-20%) 1.7 スタン 【BD格闘/格闘特格派生】格闘連続攻撃 左パンチ→右肩でタックル→左拳で2連ジャブ→右ストレートの5段格闘。 サザビーとの戦闘でお互いが武器を使い果たし、素手で殴り合った場面の再現。誰が言ったか殴り合い宇宙。 各種格闘から特格入力で出すことも可能だが、他の機体のモーションは同じだが性能が変わるタイプの派生とは異なり、こちらはダウン値を含めて完全に同じ性能で繰り出す。 初段の発生・伸び・判定のバランスがBD格闘らしく良好だが、殴ってる間の動きが小さくカット耐性は控えめ。 3・4段目は低威力だが軽補正で、トータルの効率は4段格闘レベル。 出し切りで横に飛ばすため、追撃は格闘よりはCSや特射キャンセルのほうが安定。 1・4段目から専用の射撃派生が可能。 他の格闘から派生で出せるものの、補正やダウン値の関係から前派生を使うほうがダメージが伸びる。 通常の格闘と同様のダウン値なのでさっさと強制ダウンを取りたい場面でなら使えなくもないが、それにしても後格キャンセルに頼るほうが後の状況がずっと良い。 【BD格闘射撃派生】蹴り飛ばし→トリモチランチャー 回し蹴りで蹴り飛ばした後、トリモチランチャーで追撃。 サザビーの脱出ポッドを捕まえた再現。 ランチャーには移動速度ダウンの効果がある。 相変わらず威力が低く、攻め継パーツとしてもνガンではそこまで重要視されないので基本忘れて良い派生。 OH中に当ててしまって強制ダウンを取り切れない時の次善策ぐらいにはなるが、それでも特射や後格キャンセルの存在がネック。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 蹴り飛ばし 89(%) 30(-12%) 特殊ダウン トリモチ 96(%) 10(-20%) スタン ┗2段目 タックル 125(68%) 75(-12%) 1.8 0.1 ダウン ┗3段目 フック 146(64%) 30(-4%) 1.85 0.05 ダウン ┗4段目 フック 166(60%) 30(-4%) 1.9 0.05 ダウン ┣射撃派生 蹴り飛ばし 184(48%) 30(-12%) 特殊ダウン トリモチ 189(28%) 10(-20%) スタン ┗5段目 ストレート 214(50%) 80(-10%) 2.9 1.0 ダウン 覚醒技 【覚醒技】ニュー・ラストシューティング 「νガンダムは伊達じゃない!」 袈裟斬りから斬り上げで相手を打ち上げ、突きで追撃してフィン・ファンネル展開後一斉発射。そしてラストシューティングでトドメ。 発動と同時にサブ弾数回復&FFを強制回収。 ファンネルの仕様変更により、変更点がいくつかある。 まず発動時にはサブ弾数が回復するが、同時にFF展開中だった場合は即座に回収し、バリアは解除されるようになった。 そのためバリアで射撃を防ぎつつ強引にねじ込む使い方はできない。 一方でファンネルが全て回収され、最終段で必ず6機展開するようになったのでファンネル射撃部分の威力減衰が起こらなくなっている。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 袈裟斬り //70(80%) //70(-20%) 0 0 よろけ 2段目 斬り上げ //130(65%) //75(-15%) 0 0 よろけ? 3段目 突き上げ //182(53%) //80(-12%) 0 0 縦回転ダウン? 4段目 FF //257(23%) //30(-5%)*6 0? 0*6? ダウン 5段目 LS 324//300(--%) //185(--%) 5.1? 5.1?(5,6?) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本的なズンダ メイン≫メイン→後 160 近い場合は後格キャンセルでメインを節約できる。 メイン→後 メイン 169 同上。近さやカットに合わせて上や後前と選択。 メイン→後→( )N特射 175(186) メイン→射CS 159 セカイン メイン→格CS 150 格CSの当たり方でダメージが変動する。 メイン→N特射 137 メイン≫メイン→N特射 164 メイン→横特射→横特射 159 メイン→横特射≫メイン 159 メイン≫NNN→射CS 217 メイン≫N横N→射CS 218 メイン≫N横N→N特射は211、メイン≫N横N→後は209 メイン→後前 219 オバヒでも使える。 メイン≫BD格NNNN→射CS 230 メインを打つ時にCSを溜めるとBD格の終わりにCSが間に合う。 メイン≫BD格NNNN→N特射 224 格CS→メイン 154 格CSの当たり方でダメージが変動する。 格CS→射CS 174 CS両溜め。格CSの当たり方でダメージが変動する。 サブ(1hit)≫メイン→後前 204 2hit以上だと前派生が最後まで入らない。 サブ(2hit)≫メイン≫メイン 146 1hitだと非強制ダウン 横特射≫メイン 154 実戦でたまにある追撃。非強制ダウンだが参考までに。 横特射→横特射 172 横特射→格CS 171 格CSの当たり方でダメージが変動する。 横特射≫NNN 194 横特射≫N横Nは202 横特射≫後前 220 横特射≫NN前は216 横特射≫BD格NNNN 211 N特格→メイン 131 アメキャン。BRが先に当たる 横特格→メイン 124 同上。 前後特格→メイン 129 同上。非強制ダウン。距離やディレイによって当たる順番が変わる。 前後特格→射CS 154 前後特格→N特射は147 前後特格 横特射→横特射 174 前後特格≫後前 214 前後特格≫BD格NNNN→射CS 225 前後特格≫BD格NNN→射CSは219 ??? N格始動 NNN→射CS 247 NN NNN→射CSは256 NNN→特格NNNN 267 N横N→射CS 250 N横N→N特射は233 NNN→後→射CS 266 NNN→後→N特射は256 N横N→後→射CS 269 N横N→後→N特射は259 N横N N横N 263 N横N→後前 276 N横N→特格NNNN 270 NN前(2) NN前 272 NN前(2) 後前は266 N→後→特格 173 初段3発で手早く強制ダウン。ステップ不要、弾の消費なし。 N N特格→メイン 153 メインが先に当たる。始動がNNだと195ステップ方向によって銃口がかかりきらない場合がある。 N 横特格→メイン 157 同上。始動がNNだと190 N 前後特格→メイン 165 同上。始動がNNだと203前後特格が後に当たると相手を打ち上げる。 ??? 前格始動 前N→射CS 214 前N→N特射は194 前N→後→射CS 241 前N→後→N特射は227 前N 前N→射CS 246 前N 前N→N特射は237 前N→後前 260 前N NN前は255 前N→特格NNNN 250 前→後→特格 171 初段3発で手早く強制ダウン。前格のhit数に注意。 前 横特格→メイン 155 メインが先に当たる ??? 横格始動 横N 横NN 220 横NN→射CS 237 横NN→N特射は220 横NN→後→射CS 256 横NN→後→N特射は246 横NN→特格NNNN 257 横N→後前 248 横NN→後前は非覚醒では入らない。 横N前(2) NN前 263 横N前(2) 後前は257 横 横N前 234 横格ステ横格した時用。横 横前は229 横 横NN→射CS 235 同上。横 横NN→N特射は225、横 横NN メインは220 横→後→特格 168 初段3発で手早く強制ダウン。 横 N特格→メイン 148 メインが先に当たる。始動が横Nだと186 横 横特格→メイン 152 同上。始動が横Nだと181 横 前後特格→メイン 159 同上。始動が横Nだと195 ??? 後格始動 後→射CS 176 後→( )N特射 151(168) 後格がスタンなのでステップしても当てる猶予がある。 後→( )横特射→横特射 180(204) 同上。特射の弾数やコンボ時間、ダメなどで上と選択。 後 メイン→N特射 184 後 メイン→射CS 200 セカイン 後 横特射→射CS 214 セカイン 後 N特格→メイン 163 メインが先に当たる後格を当てた時に相手に背を向けるので派生等で振り向くといい。 後 横特格→メイン 167 同上。前後特格は特格が先に当たると二重スタンで上に吹き飛びメイン追撃しづらいので非推奨。 後 NNN→射CS 257 後 N横N→射CS 259 後 N横N→N特射は249 後 後前 256 後 後は二重スタンで打ち上がるが前派生で拾える。 後 NN前 256 後前(2) 後前 270 後前(2) NN前 268 後→特格NNNN→射CS 274 後→特格派生→N特射は265 後→特格 後 180 手早くダウン。後 後は二重スタンで打ち上がりコンボしにくい。 ??? BD格始動 BD格NNN BD格NNNN→射CS 280 コンボ中にCSが溜まるが射撃派生に注意。 BD格NNNN→射CS 274 BD格NNN→N特射は258 BD格NNN NNN→射CS 272 BD格NNN NNN→後は267 BD格NNN N横N→射CS 275 BD格NNN N横N→N特射は271 BD格NNN 後→射CS 262 BD格NNN 後→( )N特射は250(258) BD格NNN NN前 273 BD格NNN 後前 277 ??? 覚醒中射撃始動 F/S/V・C 横特射→横特射≫メイン 188/??/188 メイン≫覚醒技 254/??/240 メイン→後 覚醒技 260/??/243 メイン→後前(2) 覚醒技 277/??/260 メイン≫BD格NNN 覚醒技 277/??/261 横特射≫覚醒技 252/??/239 前後特格≫覚醒技 253/??/230 前後特格≫後前(2) 後前(2) 覚醒技 297/??/268 前後特格≫後前(2) 覚醒技は276/??/250 ??/??/?? 覚醒中格闘始動 F/S/V・C 横NN NN前 299/??/265 横NN→後前 296/??/263 少しディレイをかける。 横NN→特格NNNN→射CS 302/-/- F覚限。 BD格NNNN≫NNN→射CS 333/-/- F覚限。 BD格NNNN≫N横N→射CS 332/-/- F覚限。BD格NNNN≫N横N→N特射は329 後前(2) 後前(2) 後前 324/-/- F覚限。 NN前(2) NN前(2) 覚醒技 352/??/319 NN前(2) 後前(2) 覚醒技 349/??/313 N横N 覚醒技 332/??/301 N横N 後前(2) 覚醒技 352/??/322 横NN 覚醒技 319/??/288 横NN NN前(2) 覚醒技 347/??/312 横NN→後前(2) 覚醒技 343/??/309 横格から後格で少しディレイをかける。 後 覚醒技 303/??/275 後前(2) 後前(2) 覚醒技 348/??/314 後前(2) NN前(2) 覚醒技 350/??/315 BD格NNN 覚醒技 329/??/296 BD格NNN 後前(2) 覚醒技 351/??/319 BD格NNNN 後前(2) 覚醒技 359/??/342 壁際推奨。 BD格NNNN≫BD格NNN 覚醒技 358/??/341 壁際推奨。 BD格NNNN 覚醒技 352/??/?? F覚だと出し切りから拾いやすい。 N横N N横N 覚醒技 352/-/- F覚限。 横NN 横NN 覚醒技 340/-/- F覚限。 後前(2) 後前(2) 後前(2) 覚醒技 356/-/- F覚限。 BD格NNNN≫BD格NNNN 覚醒技 361/-/- F覚限。地上始動だと落としやすい。 BD格NNNN 後前(2) 後前(2) 覚醒技 366/-/- F覚限。地上始動だと落としやすい。 ??/??/?? EXバースト考察 「νガンダムの可能性を見せる!」 覚醒タイプ 白い悪魔 覚醒中はサイコフレームの粒子を纏い、全ての覚醒共通で以下の効果が適用される。 メインが2連射可能+威力80に増加。 射撃CSが威力140に増加。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -5% 候補その1。 高コストとしては控えめな格闘火力を補えるうえ、主力である後格闘の差し込み性能が更に上がる。その他の格闘も全て強化対象。またメイン2連射、機動力上昇、ブースト回復、射撃からの格闘キャンセル追加など強化内容との相性だけで見れば最も噛み合う選択肢。高耐久のFFバリアを貼ってからのF覚格闘はシンプルに強力。 平時ではどうしてもνガンダムに足りない爆発力による逆転性を補ってくれる。また格闘を無理にねじ込まずとも今作から全ての覚醒でキャンセル補正が削除されたため射撃だけで抑えても火力を出しやすくなったのも嬉しい。 アムロ搭乗機の覚醒全般に言えることだが、本作では格闘攻撃威力補正に上方が入っているため、格闘ヒットによるリターンが増している。 Sバースト 射撃攻撃補正 +6% 覚醒メインにさらに射撃攻撃補正が加わり、メイン連射の火力が大きく上がる。元々射撃手数は豊富なので射撃火力アップの恩恵も受けやすい。またメアメキャンや横特射→メイン等の降りテクも追加される。 一方で素のキャンセルルートが豊富だったり元々覚醒中はメインが2連射になる点から強化内容的に損をする場面もある。特に振り向きメイン連打は他の機体と違い3射目で落下するため注意。 元々優秀な射撃手数をさらに強化するがν欠点である逆転性の低さや押し付けの弱さを補いきれないためFやVに比べると汎用性に劣る。 格闘威力補正上方の代わりか、本作で射撃威力補正が2%下方されている。 Vバースト 候補その2。 機動力アップを活かして高速で詰め寄り、メイン2射からの後格闘押し付けが行えるのはV覚醒ならでは強み。また逃げる必要のある場面や相方が事故で先落ちした場合での汎用性の高さはFにはない長所。逃げの場面で格闘チャージしなくても降りテクが使えるようになるのは嬉しいところ。 一方で火力の向上に関してはキャンセル補正廃止以外にはほぼ存在しない。平時で丁寧に立ち回りさえすればあまり支障はないが、大きくリードされた場合の火力の低さが響く。 Fが「平時の短所を長所に変更する逆転力」を持ち味とするなら、Vは「平時の長所をより大きく引き出す汎用性」を持ち味にする、と言ったところ。 Cバースト 防御補正 -5% 爆弾後衛を務めるときの選択肢として。 FFバリアの回転率が大幅に上がったことで自衛力の強化はもちろん相方の覚醒に合わせてバリアを展開して攻めやすくなった。 今作では一部群を抜いて強力な武装や覚醒中の特殊効果、撃ち切りアシストなどを持つ低コストも出てきており、C覚醒でゲージ譲渡する旨味が増している。 またC覚でもメイン2連射、CS火力の上昇のおかげでゲージ譲渡しつつ自身にも恩恵を受けられるのも嬉しい。 反面、νに足りない攻撃性能をほとんど補わず、覚醒しても試合を動かしにくいのは高コストとして大きすぎる弱点。この覚醒を選ぶ以上、0落ちを安定させつつ要所では前に出てダウンを取るなど試合に貢献していけるだけの技量が求められる。 今作は強烈な性能を持つ3000コストが大量に増加しており、νの自衛力を持ってしても突破され、リードを広げられかねない。 丁寧なゲームメイクによほどの自信がない限りは爆弾機体と組む場合であってもF覚、V覚を選んだほうが逃げや切り返し、前後衛のシフトなども安定するだろう。 戦術 νガンダム最大の特徴は格CSメイン・アメキャン・FFバリアの3本柱を軸とする生存力の高さ。 特にFFバリアはローリスクに敵との距離を詰められるため守りはもちろん攻めにおいても重要な武装。 中距離では2種の降りテクを駆使しつつ射撃戦を展開し、バリアが溜まったら前線を上げて相手に圧を掛けていく。 ステップ→(射CS→)横特射×2→格CS→メインは回避と弾幕形成に優れるセットプレイなので習得推奨。 注意点としてアシストの振り向きが削除されたため、逃げの場面では格CSメインから降りる必要がある。 今作からサブの仕様がガラリと変更された。特にFFバリアが開幕使用可能+回転率の大幅アップで前衛で圧をかけやすくなったのも高コストとしては非常に嬉しいポイント。 一方で、FF射出が3回斉射するようになったが代わりに銃口補正が悪化。バリアと弾数共有なのもあって基本は1発射出+FFバリアでサブの回転率を上げるのが主な運用方法になるだろう。 バリアの高回転率化により自衛力の高さにも磨きがかかっているが、基本的にはバリアを担保に大胆に踏み込んでチャンスメイクを狙いたい。 無謀な突撃はご法度だがローリスクな引き撃ちだけではリードを奪いにくいので、アメキャンも交えつつ3000らしいゲームメイクが出来るかが勝利のカギ。特に覚醒中は今作のνガンダムの腕の見せ所である。 νに乗るうえで弱点となるのが火力の低さと相方負担の重さ。 全体的なダメージが安いうえに強引に当てられる武装を持たないこともあって試合が長引きやすい。 また本機の高すぎる自衛力によって相方先落ちの流れを作られることも多く、そこからこちらが被弾して体力調整を崩されるとダメージレースで非常に苦しくなる。そういった試合展開を作らせないためにも最初から最後まで丁寧なゲームメイクを求められる。 他にも万能機として調整されているぶん尖った強みを持つ相手にパワー負けしてリードを奪われる危険も。万能機らしく格闘機には徹底した引き撃ちを、射撃機にはバリアを張ってアメキャンと下格で上手く追い詰めて戦っていこう。 対面対策 欠点は本作でもやはり相変わらず、飛び抜けた攻めの能力を持たないことにある。 回転率が上がったバリアも絡めつつ撃ち合いから格闘戦までそつなくこなす手堅さはあるが、いずれも万能機として飛び抜けた性能を持たない。 昨今では万能機扱いでも一つくらいは特化組にも勝る攻め手や強味を持つ機体も多い中で、本機にそのような性能は存在しない。 そのため、試合はいかにνの強味を発揮できない格闘戦、あるいは射撃戦を維持できるかに懸かっている。 ただし、νのやりたい射撃主体という戦法は相方含めたトータルのチーム戦で柔軟な爆弾戦法にも切り替え可能なので、1度荒らせても油断は出来ない。 νの間合いを潜って荒らすか、相方を片追いして荒らすか、いずれにしても爆弾切り替えができないようにもう片方もある程度削った上での爆弾切り替えリスクを背負わせるのは必須となる。 勝負を焦り射撃ダウンを取られすぎてのダメージ赤字はいけないが、νは自身の覚醒時を除いて試合が大きく揺さぶられる展開には非常に弱いので、常に肉を切らせて骨を断つ気概を持つことが大事。 ν側としては前半戦でダメージレースを優位に進めても初回の半覚でひっくり返しのリスクを背負いやすい。 逆を言えば半覚までにひっくり返す、押し切るのを前提にゲームプランを組んで攻め立てたい。 最後に後半の詰めにおいて苦しい時に、「耐久をある程度減らしているから…」とνに向かうのは危険なのも相変わらず。 良好な足回りに格CSとアメキャンによる落下キャンセル+弾幕、迎撃に強い各種バズーカ等など… exvs初期に比べて現行νには相応の迎撃手段が揃っている。 近接での高速戦闘が苦手ではあるが弱いとまでは言い切れない性能なので、格闘機級の攻め手を持たない場合は詰め寄っても最後まで逃げられるリスクがある。 よって、押し切る場合は1ダウンで撃破できる体力まで減らしてから仕掛けたい。 ν側の覚醒有無はもちろんのこと、1ダウンで寝かせても撃破できないと、そこからまた各種迎撃とアメキャンを回されて逃げられ…の読み合いに持ち込まれる。 カスダメで寝かしてしまってはキツイ展開になるので、自機の火力は(νの根性補正込みで)しっかりと把握しておこう。 僚機考察 FFバリアの回転率向上に伴い、旧作よりは前衛適性が上がっている。 適した僚機 νガンダム自体がマルチに対応できるので極端に良し悪しは基本的になく、どれでも一定のシナジーはある。 とはいえ火力は30の中でもの足りないので、それを補うための全体火力の高い機体や、早い展開にも追いつける機体が最も相性が良い。 時限強化型とも、最初はFFバリアを纏って前衛を引き受けつつ、相方が強化されたら動きやすいように一緒に追ったり、別の敵機の動きを阻害する。といったことも出来るので面白いだろう。 意思疎通が出来るのなら、スサノオをはじめとする爆弾戦法は今作でも非常に有効。 これまでは自衛力を活かした後方支援がベースだったが、FFバリアの回転率向上によりν自身も詰めていけるようになったので時には積極的に荒らす構えを見せていきたい。 適さない僚機 自衛力の低い後衛機、特に後方支援に特化した機体等とはやや相性が悪い。 この組み合わせだと相方がνの高い自衛力についていけず先落ち、そこから逆転の目をつかめないまま押し切られてしまうケースが頻発する。特に相方が1500後衛機の場合はこのパターンになりがちで、νガンダムの短所がモロに出やすい。 またν自体が攻めが平凡な上に自前で強力なFFバリアを持っているため相方からバリアや誘導切り武装などを送られたところでそれを活かすのが難しい。 固定で徹底した引き撃ちが出来る腕前があるならともかく、シャッフルでは終始シビアに立ち回りたい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 シャッフルでよくある事故…ではあるが、元々FFバリアと降りテクによる自衛力の高い本機であることと、本作の30機体は全体的にパワーが増加傾向になってるので案外勝ち筋は見出しやすい。 基本的には相方が負担にならない程度に一歩引いたところから支援しつつ、チャンスの時に相方の動きに合わせて無理をしない程度に前に出る形が良い。 サブも基本的に全てバリアに回しておけばいいだろう。 2500 理想その1。 コスオバはきついが火力の出せる機体が多いので本機にとってはありがたく、先落ち後落ちのスイッチがしやすい。 相方が動きやすいように適時前に出たりダウンを取りつつ、耐久力を都度確認すると良し。 2000 理想その2。 コスト比耐久値の高さがνガンダムの立ち回りに合致しやすく、コスオバもそこまできついものではない。 基本νガンダムが先落ちの形が理想だが、場合によっては相方に先落ちしてもらったり、時には相方にコストを全て回すことも考えたい。 よって、なるべく先落ちシフトも苦にしない自立した機体の方が相性は良い。 1500 事故。 バリアの回転率が上がってマシになったとはいえ、νを放置して低コ先落ちの展開を狙われやすく、今作は全体的に1500コストの体力が低めに設定されていることもあって体力調整が非常に難しい。 いっそのこと相方にバンバンコストを渡してこちらは0落ちを視野に入れた方が勝ち筋を見出せる…かもしれない。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVSポーズド 2023/11/01 ~ 2023/12/31 オーバーブーストパスVol3 stage 20 アーセナルベースコラボ 2023/07/14 ~ 2023/08/06 X-Over キャンペーン シーンクリアor対戦18回 チャレンジミッション 【機体ミッション】νガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ νガンダムロンド・ベルアムロ 10000 コメントセット [エゴだよ] それは! 15000 称号文字(ゴールド) RX-93 20000 スタンプ通信 νガンダムは伊達じゃない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RX-93 【キャラクターミッション】νガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン アムロ・レイ 20000 衣装 連邦軍制服 外部リンク したらば掲示板 - νガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - νガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい コンボ欄に書いてある初段からのステアメキャンって書き方逆じゃないですか?メイン→特格ってキャンセルルートないと思うんですけど… -- (名無しさん) 2023-12-05 20 14 12 注訳含めて直しといた -- (名無しさん) 2023-12-05 21 43 30 ありがとうございます! -- (名無しさん) 2023-12-07 17 28 02 格闘機に対して、格闘CSが有能すぎる -- (名無しさん) 2023-12-22 13 16 06 天相手が苦手すぎる。打ち返しちゃ駄目か -- (名無しさん) 2023-12-23 19 37 06 格cs狙い直してくれないかなぁと思うことが多い -- (名無しさん) 2024-01-12 20 46 54 バリアは強いけど、インフレについていけて無い感じ -- (名無しさん) 2024-04-28 18 38 03 ニューガンダムはバズーカを使った後の動きの硬直が気になります。 -- (白い悪魔になる 初心者修行中) 2024-06-29 22 51 46 バズーカを使った後の硬直が気になるため、その後の動き、カバーなど降りテクがあればアドバイスを頂きたいです -- (白い悪魔になる 初心者修行中) 2024-06-29 22 56 26 格闘CS -- (名無しさん) 2024-06-30 10 42 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/290.html
総合解説 / フルアーマーZZガンダム / 強化型ZZガンダム 作品枠 機動戦士ガンダムZZ パイロット ジュドー・アーシタ コスト 3000 耐久値 680 形態移行 フルアーマー強化型 移動タイプ 通常 BD回数 フルアーマー:7強化型:8 赤ロック距離 フルアーマー:13強化型:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM サイレント・ヴォイス ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】フルアーマーZZガンダム 【キャラクターミッション】ジュドー・アーシタ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ZZガンダムの最終決戦仕様で、通称「強化型ZZガンダム」。 「フルアーマー」と称される脱着可能な増加装甲に加え、本体に大きな改装が加えられているのが特徴。 SAを強みとする重戦車形態の「フルアーマー」と、アーマーを脱ぎ身軽になった「強化型」の2形態を切り替えながら戦う換装機。 フルアーマー形態は際立った鈍足と引き換えに常時防御補正と一部武装にスーパーアーマーを持ち、武装も強力。 強化型は武装のパンチ力は落ちるが、素直に使いやすいスピードとアメキャンによる機動力と、振りやすい格闘を持つ。 前作でまさかのリロード式となった格闘CS、機敏なピョン格から2体呼び出しになった高性能アメキャンで大暴れした本機だが、今作でも当然のようにお仕置き要素が目立つ。 特に実質的にピョン格が没収されたのは大きな変更点で「ピョン格アメキャンで自衛しながら格闘CSのリロード待ち」という戦法は取れなくなっている。 また、覚醒中の全攻撃にSAが追加される仕様も前作で没収されており、エクバ2から続いた全盛期のゴリ押しは完全に不可能。 FA形態のスパアマや各種ゲロビ群に関してはまだまだ健在で、これでどれだけ試合を動かせるかがポイントとなる。 かつてのような武装性能頼みのプレイングで勝てるのは、精々格下相手の時のみ。 自分自身の操作テクを頼りに、ジュドーのようなバイタリティを発揮しよう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(650→680) 【フルアーマー】 赤ロック距離 延長(12→13) 【強化型】 赤ロック距離 短縮(11→10) 射撃CS ハイメガキャノンが特射に移動。ダブル・ビーム・ライフル【高出力】のみになった。 サブ射撃(共通) 撃ち切りリロード→アシスト消滅リロードに変更。リロード時間延長(5秒→6秒)。 Nサブ射撃 ダメージ変更(Zハイメガ120→100/百式ライフル1発40→65) レバー入れサブ射撃 補正率悪化 特殊射撃 ハイメガキャノンが移動。威力増加(214→239)。 N格闘 新規格闘に変更 横格闘 新規格闘に変更 後格闘 プレッシャー(旧特射)が移動。入力時に弾数消費するように変更。 格闘前派生 旧後格のジャンプ斬りが移動。 ▼2024/08/28アップデート アップデート内容はこちら 【共通】 特殊格闘 硬直時間が短縮。 格闘CS ミサイルヒット時の敵機の挙動が変更。ダメージ・補正値・ダウン値が再調整(1HIT 20→30)。ミサイルがガードされやすく。 【フルアーマーZZガンダム時】 サブ射撃 弾速・誘導性能が向上。ダメージ・補正値・ダウン値が再調整(1HIT 10→15)。ヒット時の敵機の挙動が変更。ガードされやすく。 格闘N格闘派生 ヒット時の敵機の挙動が調整。 格闘後格闘派生 技中の高度に応じて性能が変化するように。ダメージ・補正値が再調整(合計ダメージ 245→221~295)。 【強化型ZZガンダム時】 特殊射撃 技発動前の移動速度の引継ぎ量が再調整。発生が大幅に向上。弾速が向上。 N格闘 発生が向上。ダメージ・補正値・ダウン値が再調整(合計ダメージ 213→218)。 横格闘 追従性能が向上。 BD格闘 追従形式を調整。追従性能が向上。発生が向上。 EXバースト考察 「分かるぞ…ZZが、みんなの力を!!」 覚醒タイプ ジャンク屋 前作で『覚醒時の攻撃モーション全体にSA付与』は没収されている。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -15% ブースト軽減 -10% 基本的に強化型で格闘戦を挑むことになる。 ピョン格もSAもない現状で、1回限りのアメキャン片手に格闘を狙う原始的な戦い方は、3000としてはリスクの高さが目立つ。 固定で相方と息を合わせて前進し乱戦を通すのが望ましいか。 Sバースト 射撃攻撃補正 +7% ブースト軽減 -5% 安定択。 メインの横幅が広いので単純に押し付けやすい方。格闘CSのリロードが早くなるのも嬉しいが、クールタイムは短縮されないので要注意。 ただ、前作までのSA頼みの脳死乱射は出来なくなっているので、過去作の記憶がある人は注意。 Vバースト ブースト軽減 -10% 機動力による押し付けに向いた武装が各種ゲロビ程度で、覚醒を使ってまでやるほどでもない。 要研究か? Cバースト 防御補正 -15% 対格闘機特化。SAに加えて半抜け保険により相手のワンチャンを潰せる長所を更に引き伸ばせる。 一方で足回りの悪さは改善されず、あまり器用に立ち回れるタイプでもないので腐る場面が多くなりがち。 推奨とは言い難い。 戦術 対面対策 僚機考察 自衛力の低下により強化型でも前衛を張りにくくなっており、相方負担が非常に大きい。 ラインを上げないスタイルについてこれるかがポイントとなる。 適した僚機 逃走力とカット性能を両立した後衛機。FAZZがダブロを受けないように常にロックを捌きつつ、格闘CSが溜まるまで減らされないように粘り続けたい。 タイマンに依存しない荒らし前衛機。相方を囮にひたすらゲロビを直撃させてダメージ勝ちし続けるクソゲー戦法が基本。決して爆弾後衛と言うわけではなく「殺られる前に殺る」を全力で進むことになるので、コストの融通がきく固定の方が適性あり。 適さない僚機 放置に弱い低コスト。FAZZがダブロを受け続けるため、ダメージ負けして試合が成立しなくなる。 近接タイマンキャラ。自衛力がないFAZZが削られやすく、耐久調整が難しい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 もはや前衛が出来なくなっているので、許される限り0落ち側。 ただ、こちらが追われると耐久を残せないので、シフトする時はしっかり申請して前に出たい。 2500 推奨。強烈にロックを引ける荒らし機体と組むのがベスト。 後衛力が高い機体なら、ある程度自由に引き撃ちすることも検討したい。 2000 現環境下ではFAZZの立ち回りについてこれずパワー不足が目立つ。 特殊移動で立ち回れる前衛的な機体なら爆弾も視野に入るが、その分こちらの仕事も多く後落ちも選択肢としたい。 1500 コスト的には事故だが、FAZZの機動力が遅めなので置いてけぼりにすることは少ない。 むしろキャラパ不足が深刻。後衛系は軒並みしんどい。 格闘機に3落ち爆弾させるのが無難な勝ち筋となるか。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVSポーズド 2023/09/01 ~ 2023/10/31 オーバーブーストパスVol2 stage 20 チャレンジミッション 【機体ミッション】フルアーマーZZガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 対戦でダメージ700以上与えて勝利せよ 200 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:210戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ フルアーマーZZジャンク屋ジュドー 10000 コメントセット その[潔さ]をなんでもっと上手に使えなかったんだ! 15000 称号文字(ゴールド) 溢れるバイタリティ 20000 スタンプ通信 自分のできることを最大限にやる! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 溢れるバイタリティ 【キャラクターミッション】ジュドー・アーシタ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号ワンポイント タイトルコール(ZZ) 20000 衣装 私服(フルアーマーZZガンダム)私服(ZZガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - フルアーマーZZガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - フルアーマーZZガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 格闘CS 266 ただし遠距離ではダメージがさがる216 FA時 特射ゲロビ赤ロ239 緑ロ193 この数字はキャンセル補正と一緒? -- (名無しさん) 2023-06-28 10 36 45 FA時 特射ゲロビのキャンセルは強化型からの換装キャンセルで計測 数字が一緒になった為の推測です。 -- (名無しさん) 2023-06-28 10 42 38 強化型中 新規派生で前派生追加 クロブまでのピョン格 バウンドダウン ステップしても浮いたまま -- (名無しさん) 2023-06-28 11 00 34 N格 横格 ともにオバブ仕様に変化 共に4段格闘に? N格は1回1段入力確認 空振り滞空抑止の為か 空振り時は2段まで? -- (名無しさん) 2023-06-28 11 04 37 訂正 横は3段格闘 2刀流で斬りかかるモーションに -- (名無しさん) 2023-06-28 11 16 43 更に訂正申し訳ない。新規派生は 前格入力でピョン格 -- (名無しさん) 2023-06-28 11 19 52 明らかに弱体化してるのは分かるんだけど技コマンドが減った分、前作より初心者には扱いやすいかも -- (名無しさん) 2023-07-26 22 55 45 ミサイルがちゃんと誘導しててなんか感動 -- (名無しさん) 2023-08-10 00 08 59 この機体、スカイ、DXに勝るところが一つもない。低火力、低耐久、低機動(着地硬直が長め)で手数も少ない。正直、使いやすさから勝率は高かったが前作からキャラパ自体は中堅だったため、そろそろお遊びで使える程度にはして欲しい。 -- (名無しさん) 2023-10-27 01 15 01 着地硬直が長め……?着地硬直って全機体一律でブーストゲージがどれだけ残ってるかによって変わるはずだけど、そういう検証でもしたの?言い切れるくらいだし動画で比較検証でもしたんだよね?ぜひ教えてほしいな -- (名無しさん) 2023-10-27 22 11 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/45.html
フルアーマー・ガンダムロール シューター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ フルアーマー・ガンダム ロール シューター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 304 105 126 164 15 568 125 256 334 30 768 145 359 469 50 1120 175 438 572 80 1613 195 510 667 90 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 7.16% 対 物理射撃 7.42% 対 ビーム格闘 6.60% 対 ビーム射撃 8.89% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.300 2段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 シールド・タックル 0.480 物理 格闘 打上攻撃 ビーム・サーベル 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 シールド・バッシュ 0.480 物理 格闘 メイン射撃 2連装ビーム・ライフル 0.360 8 11.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 大型ビーム砲 0.800 3 35.0s ビーム 射撃 サブ兵装2 6連装ミサイルポッド 0.175*6 3 43.0s 物理 射撃 SPA グリッサンド 4.100 補正1000→3907仮 ハイブリッド 射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 メイン射撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 null サブ兵装1 特殊格闘、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、空中サブ兵装2 サブ兵装2 null 空中サブ兵装2 null コンボ
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1614.html
水中型ガンダム RAG-79-G1 エースパイロット向けに調整された水中用MS。 水中での高機動性を活かした格闘戦が得意。 水中で機動力が向上 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:×コロニー:○ アーマー値 266 コスト 180 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 やや遅(約5.5cnt.) 再出撃レベル LV4 支給ポイント 6500P Rev3.07で追加された、連邦軍待望のコスト200水陸両用格闘型機体。 アクア・ジムをエースパイロット向けに改修した機体。 ジオン軍のズゴックEを意識した性能となっている。 連邦軍格闘型機体としては水中で機動性が上昇するのは初。 連邦軍全体でもようやく2機目の水陸両用機体である。 REV4移行時にコストが180に減少し機体性能も下方修正された。 配備申請可能条件(Rev3.07) ○階級が少尉以上 ○【G】ジム・ストライカー・ジム改・ジム・スナイパーII(WD隊)のMSが全て取得済み ○ターミナルがオンラインとなっている 状態で配備申請画面に登場する。 支給申請後はバトルスコアを6500P貯めれば支給される。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 水中用偏向ビーム・ライフル 3/単発 密着 20最長 40 1発ダウン 11.9cnt 601発ダウン 貫通性能あり赤ロック130m射程140m ハンド・アンカー 1/単発 密着50 最長50 1発ダウン 7.4cnt 601発ダウン 射程117m 《水中用偏向ビーム・ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数3発。撃ち切りリロード。貫通性能あり。 格闘型機体が装備するビーム・ライフルとしては硬直が少なく扱いやすい。 わずかな硬直があり発射直後は動けないものの、敵がダウンするモーションあたりから動けるようになる。 威力は高くないが距離が離れるにつれ威力が上昇し、FCS距離より約20m先まで射程があり、置き撃ちなどのテクニックも可能。 ガンダムのビーム・ライフルAとゲルググ(S)のビーム・ライフルの中間のような性能。 撃ち切りリロードであり、装弾数の割りにリロードがやや長いので弾数管理には注意を払いたい。 また、3発という弾数は敵にも数えられやすいので、やや長めのリロード中は位置取りに気を付けたい。 QD外しも可能で、横ブーストでも外せる。 QD時密着20 バックブースト26(水中N) 28(地上機動4) 130~150mで40ダメージ 3連撃QD(密着)で105ダメージ、バックブーストで約110ダメージ。 特に水中で起こりやすい事であるが、空中でQDを行った際にバックブーストをかけると、持ち替えがあるためか自由落下によって外れやすい。 バックブーストで威力が若干上昇するとはいえ、連撃回数や硬直などの点から外すメリットも少なく、外れる可能性のある場合においては、当てるつもりであれば密着(最小ダメージ)でも良いのできっちり当てたい。 連撃回数が4回という事は、意図せずとも外れてしまった後の追撃はタックルを当てたくなるが、それは相手も容易に読んでいる事であり、わずかとはいえ射撃硬直が発生する以上、自由な機動も難しく相手のロックも切りにくい。 そもそもバックブーストで外れてしまった時は正面に相対したままであり、相手も迎撃を行う事は容易に想像ができる。 外してしまうとメリットが無い割りに隙を見せてしまうというデメリットが目立つという点で、威力がそう高くないとしても確実に当てたい。 格闘機のメイン射撃のBR、と考えるとそれなりの高性能を備えているか。ある程度以上の射撃戦も考慮するならこちらを。 最も本機はあくまで格闘機であるため、高い格闘火力を要求しつつ射撃戦を主眼とする場合、より安いコストでジム・コマンドライトアーマーやジム・寒冷地仕様という選択肢があることには留意してほしい。 《ハンド・アンカー》 単発式。 ダメージは50固定。 右腕からワイヤーを伸ばして射出された後に戻ってくる。モーション的には各種ヒート・ロッドなどに近いが、本武装は特に追加効果はない。 詳しい攻撃判定・攻撃範囲は要検証。 プロトタイプガンダムのガンダム・ハンマーと似た特性を持つ。 弾速も遅く、硬直を狙ったとしても命中させる事は困難。 威力は大きいが、硬直が大きいため基本的にはQD専用武装。 約20mのノックバックあり。 右腕の固定武装だが、抜刀状態からメインを入力すると「ハンド・アンカーを構えた状態」への持ち替えが発生する。 3連撃QDで135ダメージ。 2連撃QDでも112ダメージを与えられ、硬直も大きいため3連撃にこだわらずに撃つべきタイミングを見計らいたい。 1連撃QDでは83ダメージ(REV4.17)とガンダムBRB(85ダメージ)並みの火力を叩き出せる。 REV4.17アップデートでリロード時間が短縮され、威力が増えた。 ■サブ 武器名 装弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 魚雷ポッド 12/6連射 15 100/1発低 1 2発中 1 3発高 1 3発 11.1cnt QD不可能 白表示約130m射程140m 炸裂式ハープーン・ガン 3/単発 密着8最長10 100/1発低 1 2発中 1 3発高 1 3発 12.8cnt 601発ダウン ロック距離130m射程110m [爆風]19? [爆風]機動低下あり 《魚雷ポッド》 1トリガー6発射撃、装弾数12発。 トリガーを引くと、バックパックから6発の魚雷を上向きに2発ずつ全弾発射する。 ダメージは固定15? ロックせずに射撃すると収束せず上空に飛散する。 ズゴックEの魚雷Bと似た武装で、それと同様にQDには使えない。 選択画面にて赤文字でクイック・ドロー不可能と解説有。 追尾性能が高く牽制に重宝するが、ダウン値の関係で高バランサーの敵にも全弾当たらずにダウンする。 100mあたりでも命中するが、最初の2発程度しか当たらないためよろけとなり、追い撃ちをかけられる。 QSに使いづらいため、QD用武装であるハンド・アンカー選択時はこちらを選ばないほうが安定するだろう。 REV4.17アップデートで装弾数が増えた。 《炸裂式ハープーン・ガン》 1トリガー1発射撃、装弾数3発。 撃ち切りリロード式。 ズゴックEで言うところのビーム・カノン砲Bに相当する兵器だが、相違点が多い。 直線状の軌道で、120m前後まで飛翔した後に爆風が発生する。(MS半機分程度) 距離117mで命中した際は直撃のみで爆風は発生せず、124mで爆風判定あり。(直撃しつつ爆風が発生しているかは要検証) 条件付きで爆風が発生する点はズゴックEのビーム・カノン砲Bと違って利点だが、引き換えに誘導性は皆無。 120m前後の斜め歩き程度なら爆風で捉えることが可能。 爆風命中時のみ機動低下付与。(2cnt程度) 爆風命中時のダウン値は直撃同様100だと思われる。 ダメージは低いもののよろけを発生させる事が容易な武装。 超低バランサー以外の敵機に1発から3連撃QDが入るが、 アクア・ジムのハープーン・ガンと違い強制よろけ属性がついていないため、超高バランサー以上の敵機には一発だけではよろけを取れない。 味方へのカットの際も無闇にダウンを奪わないため、使いやすい。 射撃後の硬直の発生も無い。 便利な武装だが弾数の少なさとやや長めのリロードに注意。 ハープーン→3連撃→QDアンカーで145ダメージ。(REV4.17) 格闘連撃QDの後にバックブーストで敵機が起き上がる(ロックマーク出現)前に射出し、起き上がったところで爆風をHITさせるようにすると無敵中であっても機動低下を起こさせることが可能。 格闘機同士の戦闘となった場合に、無敵時間を圧倒的にやり過ごしやすくすることが可能なので、ぜひ覚えておきたい。 REV.3.54より追加コスト削除。 左腕のガンポッドから発射されるが、こちらも抜刀状態から入力すると(メイン射撃のハンド・アンカー同様)「ハープーン・ガンを構えた状態」へ持ち替えが発生する。 REV4.17アップデートでリロード時間が短縮された。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ビーム・ピック 33→29→23(理論値33→37→36) 60→0→05回 × 追尾距離59m合計威力85 タックル 40 1発ダウン × 装甲1 50(+10) 《ビーム・ピック》 ビームピックによる3連撃で、突き→右側へ斬り払い→両手に持ち替えて逆手で真上から突き立てる。 威力はコストに対し平均的。 外しによる連撃は5回まで。 ダメージ配分はアレックスやギャンのように1撃目が最も高く3撃目が最も低いが、それほど極端な差は付いていないマイルドなバランスとなっている。 やはり連撃→QDヒットで手早く終わらせて離脱するのがいいだろうか。 格闘機ゆえ射撃戦が得意ではない本機にとっては依存度が高い。 格闘を仕掛けるチャンスは見逃さないように、かつ慎重に立ち回りたい。 REV4.17アップデートで最大連撃数が増えた。 + 連撃回数別威力 連撃数 1撃目 2撃目 3撃目 4撃目 5撃目以降 1連撃目 33 26.4 21.12 16.896 16.5 2連撃目 37 29.6 23.68 18.944 18.5 3連撃目 36 28.8 23.04 18.432 18 赤文字は通常の三連撃時の威力 《タックル》 右肩からぶつかっていく一般的なショルダータックル。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 271 237km/h 0.9cnt ?m 167km/h 12.0rpm 36f 40 105km/h 硬(硬直減) 273 234km/h 0.9cnt ?m 166km/h 10.9rpm 32f 40 105km/h 歩(歩行) 280 234km/h 0.9cnt ?m 166km/h 10.9rpm 36f 40 126km/h 跳(ジャンプ) 265 230km/h 0.9cnt ?m 184km/h 10.9rpm 37f 40 105km/h 走(ダッシュ) 250 259km/h 1.0cnt ?m 161km/h 10.9rpm 38f 40 105km/h 機(機動) 245 248km/h 0.9cnt ?m 176km/h 11.3rpm 37f 40 105km/h 推(ブースト) 283 216km/h 1.0cnt ?m 153km/h 10.6rpm 36f 40 105km/h 突(タックル) 285 205km/h 0.9cnt ?m 145km/h 10.3rpm 36f 50 105km/h 装(装甲) 330 193km/h 0.9cnt ?m 137km/h 10.3rpm 36f 40 105km/h 水(水中) 247 228km/h 0.9cnt ?m 161km/h 10.7rpm 39f 40 105km/h ※REV.3.54より水中での機動性向上。 REV4.17アップデートで全セッティングにおいてAP増。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング 水セッティング + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 242 +1 +1 m(91m) +1 陸上より水中性能を重視した強化ブースト消費19-25% 機動重視4 242 +2 +4 m( m) +4 機動力を全体的に向上ブースト消費15-25% 機動重視3 250 +1 +5 75m(86m) +1 ダッシュ性能強化ブースト消費14-20% 機動重視2 258 +1 +1 m( m) +5 ジャンプ性能強化ブースト消費13-22% 機動重視1 264 +3 +1 m( m) +1 旋回性能強化ブースト消費12-21% ノーマル 275 0 0 68m( m) 0 ブースト消費12-21% 装甲重視1 280 -1 -3 m( m) -3 タックル強化ブースト消費12-21% 装甲重視2 280 -1 -3 m( m) -3 機敏性向上ブースト消費12-21% 装甲重視3 325 -1 -5 m( m) -5 アーマー値向上ブースト消費12-21% ※水中では機動力が向上 ※ダッシュ距離の( )表記は水中時 《ノーマル》 Rev.3.16からタックル威力が低下しているため、あまりメリットのないセッティングと言える。 《機動重視》 機動1のみ機敏性上昇。 機動1は旋回重視で、歩き速度がやや上がるが全体的に重い 機動2はジャンプ重視だが、元々ジャンプの燃費はあまり良くなく、ダッシュ時の速度も伸びが無いので使いどころが難しいかもしれない。 機動3はダッシュ重視。ブーストで相手の懐に潜り込めるダッシュ力を得るが、ガンダムEz8の機動4と同等程度であり、ジャンプ能力が低いので上から攻める立ち回りは厳しい。ハープーンガン、BRを活かして地を這うスタイルの時は相性が良いと思われる。 機動4は平均的強化。ジャンプ、ダッシュ共にまずまずの性能で、コスト200帯相応の機動性を有する。 機動5はズゴックEと同様水中性能特化。 地上ではノーマルと大差ないが、水中での機動性が大幅に上昇する。 《装甲重視》 よろけ取り、機動低下付きのハープーンガンに加え、ダメはやや低めで弾持ちがやや悪いが置き撃ちができるBRを装備することで、待ちスタイルの格闘機としてならば戦果を挙げやすいかもしれない。 装甲1はタックル威力強化。 装甲2は機敏性向上。 装甲3はアーマー値向上。 ■支給(コンプリートまで10500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 水中用偏向ビーム・ライフル魚雷ポッドビーム・ピック旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 500 2 歩行セッティング 500 3 ジャンプセッティング 800 4 炸裂式ハープーン・ガン 1000 5 ダッシュセッティング 800 6 機動セッティング 800 7 ハンド・アンカー 1500 8 ブーストセッティング 1200 9 タックルセッティング 1200 10 装甲セッティング 1200 11 水中セッティング 1000 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで9500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 水中用偏向ビーム・ライフル魚雷ポッドビーム・ピック - 1 セッティング1 500 2 セッティング2 500 3 セッティング3 800 4 炸裂式ハープーン・ガン 1000 5 セッティング4 800 6 セッティング5 800 7 ハンド・アンカー 1500 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1200 運用 サブ射撃にQD使用不可武装があり、連撃威力・回数が近い、水中特化セッティングがあるなど、ジオン軍のズゴックEとの共通点が多い機体。 セッティングにもよるが高い機動性、高威力のQD武装、水中での機動性向上および水中特化セッティング選択可能などの長所が揃い、運用の幅はかなり広い反面、メイン武装はズゴックEとは大きく異なり、全て発射時に足が止まる1発ダウン武装で、サブ武装も含め弾数は多くなく、手数には若干不安が残る。 特にサブ武装に魚雷ポッドを選択した場合、極端に手数が少なく、また格闘を仕掛ける際にも牽制射撃が交えにくく、格闘型機体を扱う上でのセンスが問われる事となる。 ズゴックEが全体的にバランス良く纏まっているとすれば、本機体は癖のある性能を持った機体と言える。 連邦軍の200コスト格闘型機体にしては珍しくバルカンを装備しない格闘型機体であり、やはり手数が乏しい事がネックとなり立ち回りはやや難しい。 近距離機ほど射撃戦は得手とは言えないため、敵機に接近出来ない状況ではジリ貧を喫し、かといって無理に突っ込んでも戦果を挙げるどころか返り討ちに遭う事となる。 反面、ハンド・アンカーによるQDの威力自体は高く、またビーム・ライフルによるQDも低い訳ではない。 炸裂式ハープーン・ガンからのQSも可能であり、格闘型機体が持つ射撃武器としての性能は良好。 また、FCS範囲外まで射程のあるビーム・ライフルによる置き撃ちを駆使すれば、回転率が悪く継戦能力は低いが瞬間的な射撃戦も不可能ではない。 我慢強く立ち回り、目ざとく隙を見つけて攻めるヒットアンドアウェイを基本とした動きを心がけたい。 乏しい手数を補うためにも機動力が求められ、機動5の特殊セッティングを生かすためにも本領を発揮するにはやはりベルファストのような水場が多いステージでの出撃が求められる。 しかし水中にこだわらずとも、少なくともコスト200の格闘型機体としての性能は持ち合わせており、またサブ射撃も弾数は少なくとも性能自体は良好な部類であるので、格闘型機体に習熟していれば十分な戦果を挙げる事は可能。 炸裂式ハープーン・ガンが、連邦軍格闘型機体において数少ない高バランサー機体に対してもよろけが取れる射撃武器である事を過信して、無理な立ち回りをしないように気をつけたい。 REV.3.12以降の格闘機固め編成・乱戦展開がなりを潜めたことで近・射が複数枚編成に入ってくるようになり、またジオン軍の主力機体であるグフ・カスタムが強力な射撃武器を有していることから、 そのメタ機体として手頃なコストで比較的優秀な射撃武器を持つ本機の評価が見直されつつあり、REV.3.19現在ではTOPパイロット使用MSランキングで10位前後にまで上昇している。 青1にセッティングすることで射撃・着地硬直が軽減され、偏向ビームライフルと魚雷ポッドを装備することにより置き撃ち・誘導という2種類の牽制手段を持つことができる。 どちらも命中すれば30前後かそれ以上というそれなりのダメージを与えることができ、青1の硬直軽減により地面から少し高さがあれば空中で偏向ビームライフルを発射しても着地ずらしをすることができる。 全体的に隙のない動きで細かくダメージを取っていくことができるが、とにかく手数が少ないという弱点があるので、「牽制」とは言うものの基本的に命中させるつもりでいかなければ戦果はほとんどあげられないだろう。 非常に独特な立ち回りが求められるため、本機ならではの運用ができないのであれば、他の機体に搭乗した方がよいだろう。 特化セッティングの実装により、硬直減セッティングの機動力が鈍化したため、使い勝手が悪くなってしまった。 基本的にはサブはハープーンを選択し、格闘~QDに特化させるならばハンド・アンカーを、ある程度の射撃戦能力を求めるならばビーム・ライフルを選択するのが無難であろうか。 ビーム・ライフル+魚雷ポッドを選択すると瞬間的な射撃戦能力はかなり高くなるが、射撃武装としてはどちらも格闘機の域を出ない。本機でそのような立ち回りをする必要性は薄いであろう。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/174.html
【更新履歴】最新3件まで 10/07/03 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はV2ガンダムへ。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。 BR BR→サブ 158 強制ダウン。 BR BR サブ 180 強制ダウン。サブは遅いと抜けられる。 BR 特格N 159 BRの節約に。 BR 空NN 196 強制ダウン。主力コンボ。 BR 空NN(1hit) サブ 197 BR始動デスコン。ブースト消費の割にダメージは伸びない。 BR 空NN(1hit)→特格 173 ダメージは落ちるが打ち上げ強制ダウン。ABまでの時間を稼ぎたい時などに アシスト始動 アシスト2hit BR BR 161 強制ダウン。着地取りアシストが当たったときにでも。 アシスト2hit BR→サブ 149 強制ダウン。↑のブースト節約版。 アシスト2hit サブ 145 非強制ダウン。これと上二つのどれを使うかは状況に応じて決めるとよい。 アシスト2hit 空NN(→サブ) 196(198?) 非強制ダウン。確実にダウンさせたい時はサブキャン(大抵はダウン追撃になる)。格闘間合いでアシストが当たったときはコレ。 N格闘始動 空N 空NN 197 一段目にNDしてしまった時に。 空NN(1hit) 空NN 234 主力コンボ。早く終わりなかなかの威力。 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 240 締めのサブで強制ダウン。高威力。 空NN(1hit)→特殊射撃 空NN(1hit) メイン 244 アサルトバスターへの換装コンボ。空Nへの繋ぎが最速NDで確定かは要検証。 空NN(1hit)→特格 サブ 213 威力・カット耐性そこそこ、少ふっとばし。だがブーストを4割位使うため微妙… 空NN(1hit)→特格N 189 前作コンボ。ブースト切れの際には役立つ…か? 横格闘始動 空横N 空横N 206 2回目の出し切りはフルヒットしない 空横N サブ 220 打ち上げ強制ダウン。横が当たったら基本的にこれで。 空横(カスリ) 空NN(1hit) 空NN 220前後 横のHIT数が多いと最後の空Nが1hitでダウンしてしまう 空横N(1hit) 空NN ??? 空N格闘は最速だと命中しない 空横(突き数hit)→特格 空NN(→サブ) 200前後(205?) 近接用魅せコン。最速サブCで長時間きりもみを奪えるのが利点。 特殊格闘始動 特格N サブ 168 最速NDで繋ぐ。強制ダウン 特格N 特格N 166 ネタコンで受身可能なので対人では無理。 特格N 空横N 151 ネタコン。ガリガリしたい人向け。最速でNDしないと落ちる。 特格 空横N 180~197 安定して繋がる。可能なら↓を推奨。 特格 空横N サブ ~204 打ち上げ強制ダウン。安定して入るがカット耐性は悪い 特格 空NN(→サブ) 200前後 基本コンボ②。二段目を落としやすい。(→サブで208ダメ。強制ダウン) その他の始動 アシスト2hit ABメイン 153 アシキャンから可能。 アシスト2hit 近接ABサブ 186↑ アシキャンから可能。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABメイン 244 AB時限定。 空NN(1hit) ABサブ 201~229 AB時限定。サブの当たり方でダメージ変動。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABサブ ~249 CSを除いたV2デスコン?AB時限定。サブ接射で249だが不安定(サブ前に前NDで比較的当たりやすくなる。)相手が斜め上だとフルヒットしない。 特格 ABCS ABサブ 220前後 サブは前ND上昇後か、受け身狩りで確定。難易度の割にダメージは大して伸びず、実用性は無し。魅せコン。 戦術 この機体の扱いでキモとなるのは、通常モードでの戦い方、ABモードの活かし方。 通常モード時は、接近戦よりも中距離射撃戦を主体として戦う方が無難。 その機動力とBZ弾数は大きな強みで、BRで着地を取れる距離を保って、NDを絡めたBRとBZでダメージとダウンを取りにいくことが基本となる。 その距離であればロックも取りやすいので、相方の負担を軽減して援護射撃も期待できる。 格闘性能が先出しに向かないので接近戦は控え目でもよい。 BR→ND→格闘、発生が早い空中横格闘、伸びと突進速度が優秀な光の翼といったあたりを要所で使えれば心強い。 ABモード時はNDで連射可能となったメインが前作以上に強さを発揮しやすい。 最強クラスの接射はもちろん健在で、NDを絡めて連射すれば回避が非常に困難、振り向き撃ちに化けてもNDCでリスク軽減可能。 中距離程度から撃ってもフワフワによる回避はほぼ許さないため、ブースト消費を強要させて着地取り狙いに展開しやすい。 確定状況を除けば、メイン→ND→メインの最速2連射を1セットにしてどちらか1本をヒットさせるようにする撃ち方が基本のひとつ。 攻撃範囲の広いサブとチャージ時間の短いCSもNDを前提とすれば活用できる選択肢。 ポイントは発動タイミングで、戦況などを考慮して最適なタイミングで発動したい。 序盤にアドバンテージを取るため、コストオーバーを狙うため、最後の1機を落とすため、といったあたりは前作同様に無難な発動タイミング。 AB途中解除の活かし方も戦略的に非常に重要。 (通常モードで僚機と連携して方追い→強制ダウン取り→AB発動)→(ABモードで僚機と連携して片追い→強制ダウン取り→AB解除)を繰り返してペースを握り続けて、最後にコストオーバーなどで耐久力が低くなっている敵機をABモードで速攻撃破する試合展開ができれば理想的。 注意点としては相方との歩調合わせ。 ABを除けばV2単機での戦闘力はそれほど高くない、V2の機動力が高いため相方が追従できない場合がある、3000機体なので相方を先落ちさせないことも重要、などの理由から相方との連携を考慮した立ち回りを心がけたい。 ただし、V2は後落ちしてもABがあるので、戦況によっては落ちる順番以外の要素を重視しても良いだろう。 僚機考察 機動力のある射撃寄り万能機で、これといって僚機を選ばない。 ただし安定しようと思えば標準クラスのBRを持つ機体を推奨する。 V2の攻撃手段はアシストを除き全て正面からのみ。効果的に攻めようと思えば、僚機との射撃連携は必須事項なのである。 この機体の持つ高い機動力は相手への接近よりも僚機との距離を縮めるためにあると思えば良い。 コスト3000 コスト2000 サザビー V2側が足並みを揃える必要があるが、なかなか好相性な機体である。 可能な限りの接近で3000機を援護できるファンネルは、V2に足りない多角的な攻撃という面を補ってくれる。 ただし、その代わりに火力・奪ダウン力が乏しい為、決定打はV2が意識して取っていく必要がある。 サザビーのファンネルで相手を動かし、動いた相手にV2が射撃または格闘を入れていく、という流れが理想的か。 ただ垂れ流しているだけでは誤射が激しいため、連携にしっかり気を配る。 また、下がりっきりではV2の負担が大きい。カット能力も高くはないので、すぐフォローに入れる位置をキープしよう。 ブースト、格闘の性能は悪くないため、前線でもある程度戦えるのを忘れずに。 インパルス V2に追い付いていける2000で唯一の機体。 機動力だけなら通常時のV2とほぼ同等のブースト性能なので足並みを揃えやすい。 二人で中距離を維持して射撃戦に展開を持っていきたいところだが、V2と比べて赤ロック距離が短い為、V2にとっての中距離がインパルスだと遠距離になってしまう。 ガンダム 宇宙世紀最古・最新ガンダムコンビ。 ノーマルV2とは武装が似通っているため、射撃連携する場合の合わせやすさは随一。 射撃・格闘どちらの攻撃力も申し分なく、CSによるプレッシャーもバツグン。 ただし機動力では遅れをとるのでV2側がしっかり合わせる必要あり。 試作3号機 基本的にはV2が前で敵を動かして、3号機がBZで着地を取って行く。 V2を見れば3号機のBZが飛んで来て、3号機を見ればV2のサブが飛んで来る、敵側としては弾幕が非常に鬱陶しいコンビ。 近距離での自衛力が心もとないので、追われた時はV2にしっかり守ってもらおう。 ハンマ・ハンマ 試作3号機と似ているが、使いやすいメインや特射、変則的なサブを持ち、確定取りの自由度はこちらの方が高い。 中距離戦に強いのはもちろんのこと、V2への格闘に対するカットや、サブ・特射での着地取りを丁寧に決めていけば、相手の手を鈍らせる事が出来る。 V2側は射撃戦で当たり負けしないよう、回避技術を磨いておこう。 ハンマが追われても、V2にはダウン武器が多く、またABですぐに助ける事が可能なため、相手にとっては迂闊に手が出せない厄介なコンビ。 コスト1000 得意・苦手機体考察 万能機であり、全機体最高レベルの機動力を持っているおかげで、大きく苦手とする機体はいない。 基本性能が高く、ABという切り札もあるため、万能機同士の対戦などはむしろ得意な方。 近距離戦は得意ではないが、苦手でもない。 ターンエー 一度張り付かれると相手のペースに持っていかれやすい。 格闘機だからと言って光の翼を連発するとハンマーや特格で迎撃されるので、安易に使わないように。 なるべく近寄らせたくないが、こちらも3000なので役割上ずっと逃げ回るわけにもいかない。 基本は中距離での射撃戦。ABを残しておき、切り札として使おう。 いくら∀でもABのメイン・サブに格闘で対抗するのは簡単ではない。 ダウンさせて自分から離れるか、相手から離れていくかしたら解除して仕切り直せばいい。 ただし、適当に連射してもフワフワとステサブで回避されてしまうので、焦らず、落ち着いて狙おう。 また、延々と中距離戦をし続けていると、∀のサブに当たったり、サブを回避した後の着地をアシストで取られてコンボを食らいダメージ負け、なんてことになりかねないので、∀の相方を狙いに行ったり、思い切って近距離戦を仕掛ける勇気も必要。 月光蝶も含めて火力でも不利なので、僚機を先に落とされないように注意。 ∀の横格は異様に伸びるが、判定自体は強くないので、読みきったなら格闘で迎撃するのもアリ。 デスティニー、ゴッド、エピオン デスティニー以外は近づかれなければ怖くもなんともない。 ブースト量でも勝っているので距離もとりやすいが、万が一近づかれてしまってしまった時はまずダウンを取ろう。 ABがない時でもBR→サブなどをうまく使えばなんとかなる。 格闘は光の翼が使えるが、近距離だと発生前に潰されてしまうことも多いため確実性はない。 デスティニーの場合アシストやCS、残像など近づくための武装も豊富に備えているので、中距離でも丁寧に戦うこと。 残像には光の翼での迎撃が有効。 エピオンのアシストは一度につきバリアを3回展開すると無くなるので、距離が開いているうちにサブを打ち込んでさっさと消してしまおう。 ゴッドフィンガーには翼をかち合わせるとカウンターヒートエンド、サブの場合はそのままかき消されてしまうことがあるので注意。 近距離のエピオンとゴッドにはバクステBRが有効。 デスサイズヘル V2はシンプルな武装しか持たないのでハイパージャマーに当てづらく、近寄られたら恐ろしい範囲の格闘が待っている。 バクステ・光の翼などで確実に迎撃して行こう。 右格は上方向の誘導が悪いので高飛びで回避するのも手段の一つ。 また、右格コンボの繋ぎは少しでも遅れるとステップやシールドが間に合う。 VS.V2対策 中距離でのタイマンBRズンダ戦では、BD持続と射撃性能の高いV2に優位に立てる機体が少ない。 近距離が苦手ではあるものの、距離を保たれてはV2のペースのままやられてしまう。 更に来るわけないと思ってると横格闘や光の翼で刺されてしまったり、格闘をサブで迎撃されることもしばしば。 N格闘は上下の誘導こそ皆無だが、発生は悪くないため、かち合うとV2に判定勝ちされる…なんてことも。 近距離戦に持ち込んでも油断は禁物。 が、武装はシンプル。ほぼ正面からしか来れない。 近づこうと追うのではなく、近くに誘うように動こう。 V2自身の爆速で振り向き撃ちを誘発させやすいので狙うのもいい。 おのずと着地をとれるようになる。 AB形態の時は攻めても返り討ちにあうことが多いので建物など使って逃げまくろう。きちんとフワフワすればそう簡単には当たらない。 食らったらV2がにらんでいる間は寝てればいい。高飛びもそれなりに時間を稼げる。 AB時はプレイヤーがガン攻めモードになることが多いので、振り向き撃ちを誘ってブースト消費させるのも有効。 V2の生存力の高さを逆手に取って相方をとっとと先落ちさせてしまうのも一つの手。 ただし、早々にV2の0落ちへ切り替えられるとサブ等の援護弾幕がウザいので、先落ちを狙う場合はV2もある程度削っておく必要がある。 一言でまとめると、「振り向き撃ちを誘うように動いて冷静に着地を取る」ことを意識すること。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/141.html
type-レオス 【格闘進化】 進化状態 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット改 1 90 中くらいの大きさのダウン属性の火球 射撃CS タキオンスライサー【オーバーリミット】 - 100-120-150(XX-65-75) 飛び上がって長射程のサーベルで叩き斬る2段階チャージから接地で衝撃波が発生 サブ射撃 ファイヤーバンカー 1 30~60 レバーN:炎を真っ直ぐ照射レバー横:両脇から挟みこむように薙ぎ払う 特殊格闘 エナジーブラスト 1 15~102 大火球を生成して小火球を8連射させる 特殊射撃 極限全力ダッシュ 2 - 相手方向に高速移動。虹ステ可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ×2→肘打ち→アッパー→ストレート NNNN 213 全体的に高性能 派生 正拳突き N前NN前 120163 打ち上げダウン。斬り抜けタイプ 派生 踵落とし N後NN後 144183 ストフリの後派生。叩きつけダウン 派生 シャイニングバンカー N特NN特 214232 ターンXのN特格。打ち上げ強制ダウン 前格闘 アッパー→昇竜拳 前N 138 ダメージ効率に優れる 派生 シャイニングバンカー 前特 218 ターンXのN特格。打ち上げ強制ダウン 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 178 マスターの横格。主力 派生 正拳突き 横前横N前 118165 打ち上げダウン。斬り抜けタイプ 派生 踵落とし 横後横N後 142185 ストフリの後派生。叩きつけダウン 派生 シャイニングバンカー 横特横N特 212234 ターンXのN特格。打ち上げ強制ダウン 後格闘 突き立て 後 92 接地で衝撃波が発生 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ BD中前NN 176 派生 シャイニングバンカー BD中前特BD中前N特 212234 ターンXのN特格。打ち上げ強制ダウン 特殊射撃格闘派生 ハリケーンラウンドキック 特射NNNNN 240 旋風脚。最終段がバウンド属性 派生 シャイニングバンカー 特射N特特射NN特特射NNN特特射NNNN特特射NNNNN特 217239251263282 ターンXのN特格。打ち上げ強制ダウン バーストアタック 威力 備考 EXA・フルバースト 49~33942~294 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → 特格、特射、後格 サブ → 特格、特射、後格 特格 → サブ、特射、後格 特射 → メイン、サブ、特格、特射、格闘派生、後格 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット改 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 0.9][補正率 70%] 腕部から進化メインとCSの中間程度の大きさの火球を飛ばす。特射・後格にキャンセル可能。 ビームとは干渉しないが実弾は相殺する。緩い打ち上げダウンで近距離ならば追撃可能。 ゼノン1のメインから威力・大きさが向上した代わりにリロードは3秒に伸びた。 【射撃CS】タキオンスライサー【オーバーリミット】 [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][叩きつけ][ダウン値 1.7→1.7][補正率 90%→90%] 「一撃必殺ッ!!」 飛び上がってから非常に巨大な剣を真っ直ぐ振り下ろして叩き斬る。虹ステ可能。 3段階チャージ可能でLvが上がるにつれて威力と射程が向上する。Lv2からは接地時に衝撃波が発生する。 接地判定はあるが擬似ズサ非対応。接地硬直はオバヒと大差ない。 横歩きも取れないほど銃口補正は悪いが、ブレード部分のリーチが非常に長い。 軸さえ合えば割と距離があっても高飛びでも問答無用で一刀両断できる。 盾やチョバムに防がれてもよろけないが、カウンターされるとスタンを取られるので注意。 【サブ射撃】ファイヤーバンカー [撃ち切りリロード 7秒/1発] 両腕部から炎を照射して攻撃する。特格・特射・後格にキャンセル可能。 炎上スタンで追撃しやすく、補正・ダウン値とも低いのでリターンが望める。 両サブとも若干慣性で滑る。 レバーN:ファイヤーバンカー【照射】 [属性 照射][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 両腕を相手に向けて炎を真っ直ぐ照射する。 射程は格闘ロック距離程度で短めだが、銃口補正・弾速ともに優秀。 近距離での着地取りや軸合わせから強引に当てたりなど狙える場面はそれなりにある。 レバー横:ファイヤーバンカー【薙ぎ払い】 [属性 照射ビーム][炎上スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 炎の鞭のようなものを両側から挟みこむように薙ぎ払う。 相手の横移動を潰すことができるが、射程はNサブの2/3程度と短い。 特射ダッシュから距離を詰めて使ったり、迎撃で置いておくように使うことでうまく活用しよう。 Nサブとは異なりビーム属性なのでABCマントに防がれる点に注意。 【特殊格闘】エナジーブラスト [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 4.0(0.5×8)][補正率 60%(-5%×8)] 両手を掲げて真上に大火球を生成し、そこから小火球を8連射する。サブ・特射・後格にキャンセル可能。 大火球の生成に一瞬溜めがあるが、生成完了後ならBDCしても小火球はちゃんと発射される。 誘導を切られなければ1発毎に銃口補正が掛かる、小火球に誘導はない。 ほぼ真上から真下までカバーするほど射角が広い。 主な用途は牽制・弾幕・起き攻めなど。 それなりに相手を追ってくれるので、これでブーストを削らせて次の行動へ繋げていきたい。 【特殊射撃】極限全力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] 「獅子奮迅ッ!!」 相手に向かって高速移動する。各種格闘以外の行動にキャンセル可能で専用の格闘派生あり。 ゼノン1と比べて軌道が直線的になり移動距離・速度が強化された。ブースト消費は少なめで燃費が良い。 レバー入力で移動方向を調整可能だが、ゼノン1と異なり後方への移動はできず必ず前方へ移動する。 ゼノン1のように直接格闘に移行できない代わりにこちらは虹ステ可能。 格闘 【通常格闘】パンチ×2→肘打ち→アッパー→ストレート [発生 3][判定 4.5][伸び 3.8] 2連フックパンチ→左肘打ち→左アッパー→右ストレートの4段格闘。4段目に視点変更あり。 ゴッドとマスターのN格を足して2で割ったような性能。出し切りから最速キャンセルでCSが繋がる。 発生・伸び・突進速度がかなり優秀で判定も良好。かち合いはゼノンの格闘の中で一番信頼できる。 至近距離での刺し込みや、サブ始動からダメージを稼ぎたい時に使える。 1~2段目から前派生・後派生あり。前派生で正拳突きで突き抜け、後派生で飛び上がって踵落とし。 前派生は威力は低いが素早く動きつつ打ち上げダウンが奪える。 後派生はストフリのものとほぼ同じモーションだが、こちらはストフリのような落下はしない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) パンチ 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) パンチ 72(80%) 35(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┣前派生 正拳突き 120(65%) 60(-15%) 2.7(1.0) ダウン ┣後派生 踵落とし 144(65%) 90(-15%) 3.7(2.0) 叩きつけ ┗2段目 肘打ち 124(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生 正拳突き 163(50%) 60(-15%) 3.0(1.0) ダウン ┣後派生 踵落とし 183(50%) 90(-15%) 4.0(2.0) 叩きつけ ┗3段目 アッパー 170(53%) 70(-12%) 2.3(0.3) ダウン ┗4段目 ストレート 213(43%) 80(-10%) 3.3(1.0) ダウン 【前格闘】アッパー→昇竜拳 [発生 4][判定 6][伸び 3.2] 右拳で多段ヒットのアッパー→多段ヒットの昇竜拳で打ち上げる2段格闘。 初段は∀の前格に似たモーション。発生・伸びは優秀だが判定は万能機レベル。 補正が緩いので出し切りCSCは中々のダメージ効率を誇る。コンボパーツとして有用。 また、2段目が半回転ダウンなのでCSを溜める猶予が長いのもポイント。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 アッパー 76(80%) 40(-10%)×2 1.7(0.85×2) ダウン ┗2段目 昇竜拳 138(68%) 20(-3%)×4 2.7(0.25×4) 半回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→薙ぎ払い [発生 7][判定 4.5][伸び 3.2] レオスクロスで左から横薙ぎ→返し薙ぎ→大きく薙ぎ払う3段格闘。 本家のマスターと比べると性能が一回り劣化しており、2段目も受身不可ダウンではない。 それでも全体的に高水準にまとまっていて視点変更もないので使いやすい。ゼノンの主力格闘。 ただ発生は早くないので至近距離ではN格と使い分けるなどしよう。 1~2段目からN格と同様の派生あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┣前派生 正拳突き 118(65%) 60(-15%) 2.7(1.0) ダウン ┣後派生 踵落とし 142(65%) 90(-15%) 3.7(2.0) 叩きつけ ┗2段目 返し薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣前派生 正拳突き 165(50%) 60(-15%) 3.0(1.0) ダウン ┣後派生 踵落とし 185(50%) 90(-15%) 4.0(2.0) 叩きつけ ┗3段目 薙ぎ払い 178(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) 縦回転ダウン 【特殊格闘派生】シャイニングバンカー 右腕のシャイニングバンカーユニットで相手を掴んで持ち上げ、パイルピリオドで爆砕する。 ターンXのシャイニングフィンガーに非常によく似た技。極限ゼノンの火力コンボパーツ。 カット耐性は低いが、高ダメージと打ち上げ強制ダウンが奪えるのが魅力。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 横1 横2 横1 横2 特格派生(1hit) 掴み 118(65%) 165(50%) 60(-15%) 1.7 2.0 (0.0) 掴み ┗特格派生(2hit) 持ち上げ 157(50%) 195(35%) 60(-15%) 1.7 2.0 (0.0) 掴み ┗特格派生(3hit) パイルピリオド 212(30%) 234(15%) 110(-20%) 6.7 7.0 (5.0) ダウン 【後格闘】突き立て その場から真下に落下し、地面にタキオンスライサーを突き立てて衝撃波を発生させる。 予備動作として機体1機分程の小ジャンプをするので発生は遅いが降下速度は速い。 CSの縮小版と言った感じの技。CSと同じく接地判定はあるが擬似ズサ非対応。 基本的には生当てを狙うものではなく、着地ずらしや高高度からの落下技として使う。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き立て 80(80%) 80(-20%) 1.0(1.0) 叩きつけ ┗1段目(2hit) 衝撃波 92(60%) 60(-20%) 2.0(1.0) スタン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ [発生 6][判定 5][伸び 3.5] 斬り抜け→折り返して斬り抜け→スライサーを押しつけて地面に叩きつける3段格闘。3段目に視点変更あり。 判定は格闘機相応。N格ほどではないものの伸びに優れる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目(1hit) 押しつけ 152(60%) 40(-5%) 2.3(0.3) 掴み 3段目(2hit) 叩きつけ 176(55%) 40(-5%) 3.0(0.7) ダウン 【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック [発生 4][判定 4][伸び 4.0] 「ぶっ壊れろおおぉぉーー!!」 右回し蹴り→右足払い→左回し蹴り→左回し蹴り→左足で蹴り落とす5段格闘。3段目から視点変更あり。 特射の派生からしか出せないが、実は発生・判定・伸びのどれもがトップクラス。 特殊射撃格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回し蹴り 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 足払い 131(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回し蹴り 170(53%) 60(-12%) 2.3(0.3) よろけ ┗4段目 回し蹴り 205(43%) 65(-10%) 2.6(0.3) よろけ ┗5段目 蹴り落とし 240(33%) 80(-10%) 3.6(1.0) バウンド バーストアタック EXA・フルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 30%(-7%×10)] 「極限の希望をくれてやる!」 ヴァリアブルサイコライフルとアリスファンネルによる一斉射撃。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚/B覚 備考 メイン始動 メイン≫サブ≫NNNN 205 252218 メイン≫サブ≫横NN 200 246213 サブ始動 サブ≫メイン 132 162139 非強制ダウン。リスクを抑えたいときに サブ≫メイン≫横NN 200 246213 サブ→特 138 169146 オバヒでダウンを取りたいときに。覚醒中は非強制ダウン サブ≫NNNN 215 264226 サブ≫NNNN→CS 238 293251 サブ≫前N→CS 214 274226 サブ≫横NN 194 239205 サブ≫横 横NN 206 255218 ダメージ底上げ サブ≫横N前→CS 215 265228 サブ→特射→NNNNN→CS 243 303257 オバヒコン。CSなしで230283253 サブ→特射→NNNNN→特 255 315271 打ち上げダウン。ダメージ底上げ 特殊格闘始動 特×4~8≫メイン 129~156 158~190136~165 非強制ダウン 特×4~8→CS 137~162 168~198144~171 Lv2:153~174188~212161~184Lv3:177~192217~234186~203 特×4≫横NN 191 235202 N格闘始動 N1 横 横NN 215 264228 カット耐性良好 N1 前N→CS 220-232-249 270-284-306232-245-263 カット耐性良好 NNN 横NN 247 301259 NNN 横N特 260 319259 NNNN→CS 256-265-278 313-323-339270-279-292 前格闘始動 前N→CS 206-220-240 252-269-294217-235-253 前N 横NN 247 302259 前N 横N→CS 253-260-270 310-318-330266-273-283 ダメージ底上げ 横格闘始動 横 横NN 204 251219 カット耐性良好 横 横N前→CS 225-231-240 277-284-295239-245-255 カット耐性良好 横 前N→CS 224-234-248 276-288-305237-247-262 横N NNNN 238 291252 基本コンボ 横N NNN→CS 241-245-250 295-300-306255-259-265 横N 横NN 228 280241 基本コンボ。主力 横N 横N特 242 297256 打ち上げダウン 横N 横N→CS 234-240-249 287-294-305247-253-263 ダメージ底上げ 横N 前N→CS 241-248-258 296-304-316256-263-273 さらにダメージ底上げ 横N前→CS 215-225-240 264-277-295227-237-253 カット耐性良好。ノーブースト 横N前 横→CS 230-236-245 283-290-301243-249-259 横N前 横特 238 293252 ダメージは伸びないが、高高度打ち上げダウン BD格闘始動 BD格NN(1hit) NNNN 249 306264 BD格NN(1hit) 横NN 242 299257 BD格NN(1hit) 前N 226 279240 打ち上げダウン 特殊射撃始動 特射→NNNN NNNN 265 326281 特射→NNNN 横NN 261 319274 特射→NNNNN→CS 273 335288 特射→NNNNN→特 282 347298 覚醒中限定 A覚/B覚 サブ≫覚醒技 --- 307263 サブ≫NNNN 横 --- 284243 サブ≫横N 横NN --- 266229 サブ≫横NN 横 --- 268230 N1 前N→CS --- 285-294-308245-253-265 カット耐性良好 NNN 横NN→CS --- 314-316-320270-272-275 NNNN 横NN --- 327282 繋ぎは最速前ステ 前N 前N→CS --- 320-329-342276-284-295 前N 特射→NNNNN --- 326281 魅せコン。繋ぎは後ステ 横 横 横→CS --- 256-266-281220-229-241 カット耐性重視。乱戦時に 横 横 横NN --- 267229 同上 横 横NN 横 --- 280241 初段でキャンセルしてしまった時に 横 横NN→CS --- 292-300-312251-258-268 ダメージ底上げ 横N 横NN 横 --- 296255 横N 横NN→CS --- 302-307-313260-264-270 ダメージ底上げ 横NN 横NN --- 312268 覚醒時の主力。素早く終わる 横NN 横N前 --- 308264 打ち上げダウン 横NN 横N特 --- 330283 打ち上げダウン。ダメージ底上げ 横NN 横N→CS --- 316-321-327271-275-281 BD格NN(1hit) 前N→CS --- 314-320-331270-276-285 覚醒 A覚醒 攻撃補正122% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正105% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.3 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.4 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.5 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.6 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.7 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.8 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.9 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.10